一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2013.11.13 Wednesday
- -
- -
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
こんちや | ||||
悪魔女子との 呑みもなんとか終わりました | ||||
結局何も得ることのない呑み会でした。 | ||||
悪魔女子には 全く 言うべきことも言えず | ||||
自分の不甲斐なさだけが 残った呑み会でした | ||||
唯一 良かったことは | ||||
悪魔女子が考えていること 普段 不満に思っている事などを | ||||
よく理解出来たことだけが 収穫だったです | ||||
悪魔女子に限らず女子は | ||||
やはり 話をしないと 何もわからない もんですね | ||||
改めて思い知らされました | ||||
そう考えると 内の相方も | ||||
私に 言いたい事や 不満に思っていることなど | ||||
必ずある と 断言できます!!! | ||||
比べては ダメなのですが | ||||
悪魔女子と 呑んで思ったことは | ||||
うちの相方なんか 全然 扱いやすいな と | ||||
改めて 今回の 呑み会に行って | ||||
思いました | ||||
そう思うと 今回の呑み会に参加して | ||||
よかったのかもしれません | ||||
そういえば | ||||
この間 相方が | ||||
‘ 結婚パーティでも行ってきて私のありがたさを実感して来い‘ と | ||||
言ってました | ||||
あながち 間違ってないな・・・・・・・ | ||||
前回からの続き |
家に帰ると 相方が |
家の前に 佇んでいました |
‘ どうしたの??‘ |
と恐る 恐る 聞くと |
相方は |
‘ 鍵わすれてん‘ |
わたし アフロ |
‘ え??! ずっと忘れて 家の前で待ってたん??‘ |
相方 |
‘ そう 10時頃から ‘ |
わたし アフロ |
‘ 電話してきたら良かったのに ‘ |
相方 |
‘ 会社の呑み会 じゃま しちゃまずいと思って・・・・・‘ |
いやいや |
確かに 相方には 会社の呑み会が ある事は |
伝えていましたが |
まさか 全く電話してこず家の前で 3時間近く待っているとは・・・ |
も も もしや |
ば、ば、ば、ばれてる??? |
そう思うと 脇の下から大量の汗が・・・・ |
ばれていたら やばいと思って |
相方の表情や仕草など観察してみましたが |
特に何も普段と変わらず |
けろっとして います |
ふーーっ とりあえず ばれていない |
ってゆうか 特に何も悪いことはしていない訳で |
どうなんでしょう |
全く 興味がない異性と呑みに行くとかいうのは |
一般的に 果してアウトになるのでしょうか?? |
悪魔女子と呑み会に 行ったことを |
正直に言うべきか どうか |
現在 悩んでいます |
ぶっちゃけ |
相方が 鍵を忘れたのが いけないのですが |
寒い中 家に入れず 待っていたのは |
なんか 責任を感じます。 |
また 悪魔女子と 呑みに行かなかったら |
良かったな と 思いました |
前回の続き |
訳のわからん じいさんの話と |
悪魔女子の 一緒に働いている女子の悪口 |
それを 聞く わたし おっさんアフロ |
全く 意味のない時間が過ぎていきました |
自分の言いたいことを 言い尽くしたのか |
暫くして |
初老のじいさんが |
‘ わし帰る ‘ と言って |
席を立ちました |
わたしアフロ 心の中で |
‘ やった!はよかえりなさい!!‘ |
と思いました |
その後 悪魔女子と 2人きりになったのですが |
それから |
悪魔女子が 絡んできました |
その悪魔女子と一緒に仕事している女子の事について |
‘ お前(私アフロ)がちゃんと 指導できていないから あかんのや‘ |
と訳のわkらん事を 言い出しました |
適当に 右から左ーーーで |
聞き流していたのですが |
‘聞いてるの!!!‘ |
と 執拗に聞いてきたので |
じいさんから もらった ワインを注ぎまくって |
飲ましまくってやりました |
そんなこんなをしている内に |
ふと 時計を みると |
12時になっていました |
さすがに 終電が やばい と思ったので |
その場は お開きにして |
ダッシュで 駅まで走って電車に |
飛び乗りました |
悪魔女子は チャリ(自転車だった)ので |
さいなら して別れました |
なんとか 終電に間に合い |
家に つくと |
相方が 家の前で じっと |
家の中に入らず |
待っていました |
‘ どうしたの??‘ と 聞くと |
相方は・・・・・・・・・ |
次回へ続く |
こんちや |
行ってきました |
戻ってまいりました |
はい |
そうです |
悪魔女子との 呑み会行ってきました。 |
先に 結果だけ |
言います |
はい 惨敗 っす |
何が惨敗かと 言いますと |
行く前 鼻息あらく |
これだけ は 絶対 がつんと 言ってやる!! |
と 思っていた事が |
何一つ言えませんでした |
結局、 なんぼ 呑もうが 言う事を決めていようが |
わたしへタレなので 言えないということなんですかね・・・・ |
いいたい事は一切いえず、逆に言いたい事を言われ、 |
仕事の愚痴、わたしの仕事のダメ出しなど されまくった感じになりました。 |
どんな感じでの呑みで進んでいったかと言うと。。。 |
まず、呑み会の日、仕事が遅くなったので、遅れていきました。 |
その焼き鳥屋に着いて、店に入ると、悪魔女子はすでにもう店のカウンター席で呑んでいました。 |
よくよくみると、そう以前呑んだのっぽ姉ちゃんも店員としていました。 |
社交辞令的な挨拶を終えて、 |
再開を祝して乾杯して、適当に注文して、なんて事もない会話が続いて会は進んでいきました。 |
のっぽ姉ちゃんは、悪魔女子が言っていたとおり、その焼き鳥屋さんの大将の妻的存在になっていました。 |
普通な感じでこのまま、呑みは進んでいくと思っていたら、 |
'うぃーーーっす' |
と言って |
初老のおじさんがお店に入ってきました。 |
悪魔女子 |
'うわー!おっちゃん!こんばんわー。' |
は?誰でしょう? |
悪魔女子 ' 知り合いのおっちゃん' |
わたしアフロ '------そうっすか、とりあえず初めましてーーー' |
適当に挨拶すると、隣に座りました。 |
そこから、ずっーと自分の話や政治経済の話など、訳のわからん話をし続けてきました |
よくよく 聞いてみると その 初老のじいさんは |
どうやら その焼き鳥屋の大将のお父さんらしく |
毎日 息子の店が心配で 呑みにきているとの ことでした |
そのじいさんが ずっーーと自分の話を し続け |
悪魔女子もだんだん いらいら してきたのか |
その じいさんに ‘ 何かおごってくれ!!!‘ |
と絡みだしました |
しつこく 奢れ 奢れ といいまくったので |
仕方なく お店のワインを そのじいさんが |
‘ わしのつけで ‘ と のっぽ姉ちゃん を呼んで 言いました |
悪魔女子は 満面の笑みで |
‘やった!! 全部頂きまーーす!!‘ と 言って |
ガッツポーズしました |
あっけに とられていると |
悪魔女子から 仕事の愚痴 今の一緒に働いている 女子の愚痴など |
次から次と仕事の愚痴などを 延々と話だしました。 |
左では じいさんが訳のわからん政治話をし |
右では 悪魔女子が 仕事の愚痴を いい |
完全に 挟まれて わたしアフロ 頭が痛くなってきて |
‘ うわーーーー!!!‘ と |
発狂して トイレにでも 行きたくなるくらい |
悲惨な状況になってきました・・・・・ |
次回へ続く |
こんちや | ||||||
またまた どうでもいい 呑み会の話の続きです | ||||||
日にちと場所が 決まって いよいよ | ||||||
悪魔女子と 再戦の呑み会 行ってきます!! | ||||||
以前行った時は 色々反省した事がおおかったので | ||||||
今回は 反省しないですむように | ||||||
事前に色々 準備して | ||||||
がつんと 気合を入れて 行ってこようと思っています | ||||||
前回は もう一つ はじける事が 出来ず | ||||||
ただただ 悪魔女子に圧倒されて 終わってしまったのですが | ||||||
今回は こっちが 圧倒してやろう と 思っておりやす | ||||||
馬鹿になれ!!! そして あほのように馬鹿になれ!! | ||||||
今回は このテーマで 望む所存っす | ||||||
後 助っ人を呼ぶか 呼ばないかで 非常に 今 | ||||||
悩んでいます | ||||||
助っ人とは | ||||||
そう わたしアフロの男のツレです | ||||||
その ツレは 10代からの付き合いで | ||||||
昔 合コンをしたり 色々馬鹿な事を 一緒に してきたツレで | ||||||
その 助っ人のツレを呼ぶか どうかで今非常に悩んでいます | ||||||
こんな事は さすがに相方にも相談できず | ||||||
そうです はい 相方には 今回の呑み会の件は | ||||||
会社の呑み会と言っているので | ||||||
全く 相談できる訳がなく・・・・ | ||||||
このあほなブログを呼んでいる ごくわずかな皆さん 教えてください!! | ||||||
助っ人を呼ぶべきでしょうか?? | ||||||
PS ちなみに この呑み会に行くのにあたって ‘準備すること‘ とは | ||||||
話す内容を事前に一から十まで考えていくつもりです | ||||||
基本 悪魔女子は 馬鹿なんで 褒めて褒めて 褒めちぎってやろう | ||||||
と思います | ||||||
後 悪魔女子は自分 自分なんで 家族の話から入っていって 食べ物 、旅行、マイブーム など | ||||||
王道の話から 打ち解けていき そして ‘普段何してるのか‘、 ‘何を考えて生きているのか‘ | ||||||
‘お前はアホじゃないか‘ と 言って ‘ 男を馬鹿にするな!!‘と がつんと言ってやり | ||||||
最後には ビンタでもかましてやろう 泣かしてやろうと思っています | ||||||
また | ||||||
じゃんじゃん 飲まして 潰してやろうとも思っています!! | ||||||
前回の続き |
こんちや |
またまた 訳のわからん飲み会に参加しないと |
いけなくなって 悶々と悩んでいる おっさんアフロです |
前回の軽はずみな 言動を日々悔やんでいます |
ただ 行くと決まった以上 |
腹をくくって 頑張る所存です |
とりあえず 場所とか店とか いったいどうしようか |
悩んでいると |
悪魔女子から |
‘ いい店があるから そこにしよう!!‘ |
と提案されました |
どこか 尋ねると |
‘ 以前 飲み会した −−ちゃん(のっぽ姉ちゃん)が |
働いている店やねん‘ |
(→ 前回の呑み会の話はこちら) |
と言うので |
とっさに |
‘キャバクラ??!!‘ |
と 聞いてしまいました |
すると 真顔で ‘ 違う!!!‘ と少し 怒り気味で |
言われました |
よくよく 聞いてみると とある 焼き鳥屋さんらしく |
悪魔女子とのっぽ姉ちゃんが よく行っていた店らしく |
よく 通っているうちに のっぽ姉ちゃんと そこの焼き鳥屋の大将(おっさん?)と |
付き合い始めて その後 そのお店で のっぽ姉ちゃんが |
働くようになったらしいとの事でした |
おそらく その焼き鳥屋の大将は 既婚者かと・・・ |
別に わたしアフロには 全くどうでもいい話なのですが |
その店に 行く となると |
さすがに 完全アウエー 状態っす |
誰か わたしアフロの男の連れを 連れて行って |
悪魔女子に説教してもらうとか色々考えていた計画が |
一瞬に終わってしまいました |
さて さて どうしたもんか・・・・ |
次回へ続く |