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- 2013.11.13 Wednesday
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- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
前回からの続き |
小悪魔女子との 呑み会 合コンが |
会社のある おっさんに ばれて |
‘ まあ しゃないなかなーー ‘ と |
思っていた ある日 |
仕事を 終えて |
いつも通り ジムに行って |
ランニング゙マシーンで |
走りまくっていました |
丁度 ランニングハイになりかけて |
気持ちのいい時に |
携帯電話が 鳴りました |
発信が誰か みてみると |
小悪魔女子!!? |
‘ ん??‘ |
なんか 仕事のことかな |
と思って 電話にでました |
わたし(アフロ) ‘ もしもし ‘ |
小悪魔女子 ‘ 〜〜 さん いまどこですか??‘ |
わたし(アフロ) ‘ え?? なんで ‘ |
小悪魔女子 ‘ いま 〜〜ちゃん(のっぽ姉ちゃん)と 飲んでる |
けど今からこっち来ない??‘ |
と 言ってきました |
いやいや 行かないでしょう 普通 と 思って |
適当に |
‘ ちょっと たてこんでいて 行けないっすわーー |
ざんねんーー ‘ |
と 言うと |
‘ じゃ 代わるね ‘ |
と 突然 電話を 代わりだし |
のっぽ姉ちゃんが 電話に出てきました |
そして |
‘ このまえは ありがとうございました |
ところで ツタンカーメン展の 開催日程が 延期されて |
まだまだ開催されているそうですが |
いきませんか?? ‘ |
と 言ってきました |
‘ へ?? つタンカーメン??‘ |
突然のことで 返事に困っていると |
のっぽ姉ちゃんが |
‘ じゃ代わりまーーす ‘ と 言って また電話を小悪魔女子と代わりました |
なんだ これは?? このツープラトン攻撃は |
何故 すぐに電話を代わる?? その ‘じゃ‘ って なんだ!!? |
と 戸惑っていると |
電話に代わった小悪魔女子が |
‘ ツタンカーメン展 なんで行かないの?? ‘ |
‘ なんで なんで?? ‘ |
と 言うので |
‘ ぶっちゃけ あんま興味が・・・・ ‘ |
‘ おっさんは ツタンカーメン的なもん あんま興味ないもんちゃいますかね--` |
と 言うと |
またまた ‘ じゃ 代わるね ‘ と言って |
のっぽ姉ちゃんと 代わりました |
そして のっぽ姉ちゃんが |
‘ じゃ とりあえず 今度 また 飲みにいきましょーー ‘ |
と 言ってきたので |
躊躇すると おそらく |
電話の またまた 代わり代わり攻撃してくると思い |
だんだん めんどくさくなってきた事もあって |
早く 電話を切りたい 一心から |
‘ はい そうっすね −−−− ‘ |
と 答えちゃいました・・・・・・・・・ |
ということで |
近々また 訳のわからん 呑み会が |
開催されると 思われます・・ |
電話を切った後 色々 後悔しましたが 時すでに遅し・・・ |
まずいなーー 相方が もうパリから帰ってきて |
ずっと家にいるし バレたら しばかれるし |
それよりも 悲しむやろなーー いや 泣くな |
と色々な ことが |
頭の中を交錯しました |
がつんと あの電話で断ったらよかったなーーと思ったのですが |
時すでに遅し |
しかし 彼女達は |
何で わたしのような彼女がいるおっさんと |
行きたいのか??? 全くよく わかりまへん |
ただ 言えるのは |
これが 絶望の道の第1歩 とは 知らず・・・踏み出したのかも |
しれません |
次回へ続く |
こんちや |
合コン 呑み会からのその後について |
今回書きマース |
合コン 呑み会が 終わって |
小悪魔女子も特に 普通で |
会社の 人などに 特に わたしアフロとの呑み会の事を |
はなしする訳でもなく |
普通な 感じで 接してくれていた |
ある日のこと |
たまたま 小悪魔女子と2人になった時に |
小悪魔女子が |
‘ ーーちゃん(のっぽ姉ちゃん) どうですか 面白いでしょ?‘ |
と 私に 話してきたので |
適当に ‘ 楽しい子やねーー‘ |
と 言うと |
まさに まさに 全く気付かなかったのですが |
影の方に 会社のおっさんが 一人いて |
完全に 会話を聞かれてしまいました |
他の人なら まだしも |
その おっさんは 以前から 小悪魔女子に めろめろで |
( 前回の記事 参照) |
小悪魔女子の ケツばっかり |
追っかけている おっさんなので |
‘ しもたーーー ‘ |
と思ったのですが 時すでに 遅し・・・・・・ |
その日に そのおっさんが |
何故か わたしアフロのところに来て |
‘ ーー君(わたしアフロ)は 何故結婚しないの??‘ |
と 聞いてきました |
とりあえず 適当に |
‘したくてもしたくても できないんですよーー‘ |
と 言うと |
‘彼女はいるの ‘ |
と聞いてきたので |
正直に ‘ いますよ ‘ |
と 答えると ‘ 彼女は 何歳だ 何歳だ!!‘ と 必要以上に |
聞いてきて うっとしいかったので |
‘ ご想像におまかせします ‘ と答えると |
‘ 10代 20代 30代??‘ |
と 何回も 何回も必要以上に 聞いてきました |
答えを渋っていると |
‘ 女子は 子供が生める限界の歳があるし 男も 歳いってからの |
子育ては大変やし、なんたらかんたら ‘ |
と 言い出しました。 |
そして ‘ 独身は いいねー 合コンとか 行きまくりのやりまくで |
遊んでるんでしょーー‘ |
と 言ってきたので |
‘ この歳で 別にそんな 合コンとかないですよー‘ |
と 答えて その場から 離れて行きました |
いやーー うっとしいっすわーー。 |
早く結婚して 遊んでいない人の感覚からしたら |
独身= 遊びまくり= やりまくり |
みたいな感じで みてるんでしょうか??? |
遊びまくりが 全て 異性との 遊びだけじゃないんですが |
小悪魔女子との 呑み会をした事がばれたせいか |
今まで 以上に プライベートな事を色々尋問されて |
超 うざいっす |
わたし アフロ思うに |
異性限らず 独身で好きな事に 打ち込んでいる人や |
やりたい事を好きなように して楽しく過ごしている |
人はたくさんいると 思います |
独身= 遊びまくり = やりまくり |
としか 考えられないおっさんは |
浅い浅い 考え方で なんか 逆に |
可愛そうに 思えてきました |
・・・・・・・・と 余裕の気持ちの上から目線でいた時に |
‘ ややこしや ややこしや‘ の 問題が |
私に 降りかかってきました |
次回へ続く |
こんちや |
小悪魔女子との 呑み会も 終わり |
最近は普通に過ごそうとしている おっさん アフロっす |
せっかくなので |
小悪魔女子との 呑み会について |
おっさん なりに 色々反省、総括してみたいとおもいます |
最初に いきこんでいた 目標があったのですが |
それが達成されたかどうか というと |
まず第一に 飲みすぎない |
これは ダメでした 小悪魔女子の 友達ののっぽさんがめちゃくちゃ 呑んでいたので |
それにつられ負けてたまるかと しょうもない男のプライドに火がついて 結構呑んじゃいました |
ただ 会社のことや 会社の人のことなど 余計な事は言わなかったので |
それは よかったかな っと |
第二 に 腹の中をさぐる |
これも ダメでした |
正直 女子2人を相手にして 中々 2人同時に 色々聞けなかったっす |
一人だけなら めちゃくちゃ 褒めまくって 何とか腹の中をさぐってやろう |
と思ったのですが |
2人なので 一人のことを褒めると もう一人のことが 気になって |
なかなか 褒めちぎる→いい気にさせる→色々な事をいいだす |
と いう 図式には なりまへんでした。。。 |
途中 適当にほめまっくってのですが 全然響いていなかったように |
思えます |
今思えば もっと アホのようなテンションで 望めばよかったと思います |
あほっぽい 子には さらに こっちがもっと ぐだぐだに あほっぽく |
くだけて ノリだけのあほテンションで 望んでいたら もっともっと 彼女達の |
腹の中を探れたと 今になって思います |
要するに あほ になりきれなかった |
後10年若くて 何も考えず もっと呑みまくっていたら |
もっと違う展開になっていたと思います |
行く前は かなりのテンションで |
やってやるんだ!! |
と思って 行ってみたものの |
なんか 今 シラフの冷静な感じで |
かんがえてると 完全に 女子共に 手のひらの上で完全にころがされていた |
だけだったように 思えてきます |
スナックや キャバクラに 通う おっさんは みんなこんな感じで |
完全に 女子に ころがされているのと |
同じような気が してきました |
それはそれで別にいいのですが |
そもそも 何故このような会が 開かれたのか? |
何故子悪魔女子が 開いたのか? |
冷静に今考えて |
みると おそらく 小悪魔女子が |
友達のために なんとなしに 適当に |
男を 紹介する みたいな感じで 開かれたのでは |
ないかと 想像します (それは ツタンカーメンのくだりなど) |
そういえば 呑んでいるときに |
ぽろっと 2人が |
わたしのまえで |
` よく 2対1 で |
呑み会やってんねん ‘ |
と 言っていました |
そう つまり わたしアフロのこの呑み会 開催前にも |
わたしと同じような おっさんがいて |
それが 繰り返されているだけのことなんだと |
思われます |
ただ わたし自身意外と |
このややこしそうな女子2人を |
相手にしても臆することなく |
臨めたのは |
普段から 女子との免疫力アップを目標に |
相方さんの女友達と 遊んだり |
しゃっべたり 相方さんの女子会に乱入していたのが |
おっさん の血となり 肉となり |
今回の女子共の ‘絶対に負けられない戦いという` |
名 の 呑み会にも |
臆することなく 挑めたのではないかと |
思っています いや 勝手に思ってます |
そうだとすれば |
相方さんに 色んな意味で 感謝せな あかんのかな・・・ |
PS 次回 合コン呑み会からの ちょめちょめ っす |
その後を お伝えします |
前回の続き |
家に 着くやいなや 相方に 嘘を言った瞬間 携帯が |
鳴り始めました |
番号をみると |
小悪魔女子 |
‘ ま ま まずい ‘ |
相方が目の前に いるので |
とるにも とれない ‘ 魚ーーーー ど ど どうしよう‘ |
と 完全にパニくって じっと一点を見つめていると |
相方が |
‘誰から??? 電話とらないの???‘ |
と言ってきたので |
苦し紛れに |
‘ なんか 誰かようわからんし 会社のしょうもない人からやからやめとく‘ |
と言って 口の回り 泡を噴きながら 電話を取りませんでした |
すると 相方は |
‘ 会社の人やったら なおさら かけなおさないと ダメでしょう!!‘ |
と言ってきたので |
さすがに それも 否定すると |
余計怪しまれると 思って |
渋々 小悪魔女子に電話をしてみました |
電話をすると |
‘ 〜〜さん(わたしアフロ) 無事帰れましたか??‘ |
‘ 今日は 楽しかったです ありがとうございました‘ |
と 言ってきたので |
‘ いえいえ こちらこそ ありがとうございました‘ |
と超早口で 訳のわからん敬語でかえし |
速攻の超速攻で 電話を切りました |
その間 |
相方は じぃーーと微動だにせず そのやり取りを |
見ていました |
ば・ば・ ばれたかな し・し・ しばかれるかな |
でも 別に 特別悪いこともしていなし・・ |
相方にじっと みられていたせいもあり |
びっくりするくらい 汗と 何やら 訳のわからん 異臭が |
自分の体から 出てきたのを感じたので |
すぐに お風呂に直行しました |
お風呂から 上がると 相方さんは |
もう 寝ていたので |
もう 電話が かかってこないのを 祈りながら |
私も ベットに入って寝ました いや 寝れませんでした |
ば ば ばれたかな・・・・ 女の勘はするどいもんなーー。 |
以上 小悪魔女子との呑み会 話でした |
ご清聴ありがとうございました |
PS なんか次回もありそうな雲行きです |
そういえば 呑み会の最中 |
わたしアフロ 終始 敬語的な感じで しゃべっていると |
子悪魔女子が 突然 |
‘ 今から敬語 使ったひとは 500円罰金で 机に置いていくこと!!‘ |
と 言って叫びだしました |
小悪魔女子から電話があった時 心臓が おそろしいほど 鼓動していました。心臓って あんなに早く鼓動するもんなんですね。。。。 |
前回の続き |
ようやく 3件目のお店が決まって お店に入りました |
お店に入ると カウンター席しか ないと言われたので |
カウンター席で |
わたし アフロ真ん中で 量隣に 小悪魔女子と その友達 |
完全に挟まれて |
どうしよう と 完全 アウェーー 状態 |
が しかし |
そっから ‘絶対に負けられない戦い‘ と 思い |
なめんな 小娘!! と 自分自身を奮い立たせ |
なんとか その場を 盛り上げようと 頑張りました |
空回りしながら 必死に頑張ったこともあり |
まあまあ いい感じで はなしが 盛り上がってきた時に |
何故か ツタンカーメンの 話題になりました |
え? ツタンカーメン |
ツタンカーメン展は まだ 開催されているのか とか |
いう話題になり始めた時 |
突然 小悪魔女子が |
‘ ツタンカーメン展 (アフロ)さん と 小悪魔女子の友達で |
一緒に 行ったらいいねん ‘ |
と言い出しました |
2人が 少し キョトン としていると |
‘何日が 空いているの??!来週 再来週??!!‘ |
と 小悪魔女子が 友達に |
怒涛の 勢いで 確認を 取り始めて・・ |
一言も わたしアフロ 行くとも 行ってないのに ・・・ |
ぶっちゃけ おっさん 全然興味ないんですけど・・ |
これは いったい どうしたもんか |
と 暫く途方にくれていると |
おそらく その途方に暮れている姿を 小悪魔女子の友達が |
感じて |
‘ ツタンカーメン展みたいな人ごみは 嫌いやから ‘‘ |
と 言ってくれました |
ふうーーー 良かった良かった |
ナイスだ !!のっぽ姉ちゃん (めんどくさいのでこれからのっぽ姉ちゃんにします) |
そんなよくもわからない状況が数々と続いていきました |
時間も遅くなってきて |
そろそろ 終電になるので |
‘帰ろう ‘ と 切り出しました |
すると |
小悪魔女子が ‘ わたし 自転車が 〜〜 にあるから帰れない ‘ |
と 言い出しました |
そう言ってきたので とりあえず 適当な感じで |
‘ じゃ近くまで 送ちゃいましょうか??‘ |
と 言うと そのやり取りを 聞いていた |
のっぽ姉ちゃんが |
‘ は 意味わかんね ばかじゃない??‘ |
‘帰れるでしょ 来た道を戻るだけっしょ‘ |
と 小悪魔女子に 言い出し |
小悪魔女子と のっぽ姉ちゃんが |
言い合いみたいになり始めました |
内容が あまりにも しょうもねーー と思いながら |
わたし(アフロ)いったい どうしたらいいのか |
わからん状況になったのですが |
とりあえず 強引に お開きにして 会計をして |
お店を出ました |
帰り わたしの帰る方向と 彼女らの帰る方向が |
違うので 結局 |
彼女ら2人と私 別れて |
別々で特に 送るようなこともせず 帰りました |
一人で帰っている際 |
色々ともんもん と考えてみました |
途中なんか よくわからん状態になるし |
物凄くしょうもないことで |
わたしアフロおっさん を取り合いしてんのか と |
思うような 感じになったり |
途中 わたしを挟んで なんか喧嘩みたいに |
なっているときもあったし |
ただ わたしのような 薄汚いおっさんを取り合いしても |
全くしゃあないと思うのですが・・ |
内心は すこし 嬉しくにやにやしてしまい |
そう思う一方 |
いや いや 違う 完全に 向こうのペースで |
手の平で 完全におっさんが 転がされているだけだと・・・ |
それとも 突然わたしに |
中2 以来の モテ期が きた====== なのか |
そんなしょうもない事を色々 もんもんと 考えながら |
家路に着きました |
家に帰ると 相方が居て |
‘ えらい おそかったね どうしたの??‘と |
言われたので |
‘ちょっと会社の 呑み会で ‘と |
嘘をついちゃいました |
その嘘を ついた矢先 |
わたしの携帯が 突然 |
鳴りはじめました!!!!!!!! |
次回へ続く |
次は サスペンス になります |
PS コメントあれば更新します |
前回の続きっす |
お店を出た |
2人の後を 子犬のように 追っかけるおっさん アフロです |
ようやく 2人に追いつき |
新たな ‘汚な美味しいお店 ‘に 向かうことにしました |
電車でしかいけないお店なので |
電車に乗って 3人で なんともいえない空気の中 |
お店のほうに 向かいました |
ようやくお店に着きました |
すると |
なんと 運悪く その日は |
定休日でした |
安の序 小悪魔女子とその友達から |
大ブーイングを受けて 渋々 そのお店の隣の お店に |
とりあえず入りました |
ようやく入って 呑もうと注文した際 |
小悪魔女子が |
‘ もつが 食べたい 海鮮系の口じゃない ‘ |
と 言い出し |
また‘ お店をでよう でよう ‘と いい始めました |
さすがに 入店して 直ぐにまた お店を変えるのは |
小悪魔女子の 友達は 嫌がると 思いきや |
‘ そうしよう そうしよう ‘ と 同じように |
言い出しました |
会計をしている際、 小悪魔女子が |
‘ 会計が ちょっと 高い!! おかしい 何でこんなに高い!! ‘ |
と言い出したので めんどくせー と思いながら |
レシートを お店の人に もらえるか 尋ねると |
‘ ちょっと レシートは 出していない ‘ と言われたので |
これ以上騒がられても困るので |
とりあえず わたしアフロが払って 店を出ました |
その後 |
その近辺で 比較的 美味しいお店を 考えて |
ようやく そのお店にはいりました |
すでに 3件目 |
はたして いったい この夜はどうなっていくんでしょうか?? |
次回へ続く |
PS 明日も更新しますので 皆さんコメントくださーーい |
こんちや |
ついに 合コンの当日になりました |
先に すいません 訂正しときます |
合コン 合コン といっても 私を含め 参加人数はたった3人でした |
参加人数とか 場所とかは わたしアフロの方からは |
小悪魔女子には 当日 または ぎりぎりまで |
一切 聞いていなかったので |
全く 何人の参加で どこでやるかなど 一切しりませんでした |
何か こっちから色々 人数は何人だとか 場所はどこだ とか |
色々 聞くと なんか 物凄く楽しみしている とか 思われたり |
逆 に 物凄くびびっているとか 思われたら 嫌だったので |
あえて 当日のぎりぎりのぎりぎりまで 一切 何も 聞かないで |
堂々としているふりをしていました |
実際のわたしアフロの内心は いったい どこに連れて行かれて 何をされるのか |
めちゃくちゃ 不安でした はい |
仕事が 終わって帰り支度をしている際 |
わたしのデスクの方に近づいてきて |
小悪魔女子が 紙切れのようなものを |
わたしのデスクに 誰にも気付かれないように 投げ込んできました |
その紙切れを 会社の誰にもきづかれないように とって |
会社をでて 何がかかれているか 確認すると |
メモ用紙 |
‘〜 〜 店 7時に きてください 小悪魔女子 携帯番号 000−000 ‘ |
とだけ 書かれていました |
お店は 普通のチェーン店の居酒屋さんでした |
とりあえず 電車で その居酒屋に 向かいました |
到着した時間は 少し早めについたので お店の入り口で |
待っていました |
ようやく 約束の時間になったのですが |
小悪魔女子は 来なくて |
どうしようかな と 思っていると 携帯が鳴りました |
わたし‘ はい もしもし ‘ |
‘ もしもし 〜〜さん わたし ちょっと遅れるので 中で待っていて ‘ |
と 小悪魔女子から 電話で 言われたので |
来る人数を 聞いてお店の中で 待つ事にしました |
暫くして 待っていると 小悪魔女子が汗だくで 来ました |
ふと みると 一人で来ていたので |
‘ 友達は??‘ と聞くと |
‘ ちょっと遅れてくるから 先にやっときましょう ‘ |
と 言うことで 二人で乾杯をし 飲み始めました |
呑み始めて 暫くすると 小悪魔女子から |
‘ 〜〜さん 普段 何処で 呑んでいるんですか??‘ |
と 聞いてきたので |
‘ おっさん なんで もっと汚くて ちょっぴり 美味しいお店かな ‘ |
と 応えると 満面の笑みで |
‘ じゃ そこに いきましょ いきましょ‘ と言い出したので |
‘ まだ 友達も来てないし 生中 しか 注文してないで‘ |
と応えると |
‘ 関係ない関係ない はい 行くよ いくよ ‘と |
言い出して |
行く行かないの押し問答が始まりました |
行く行かないの押し問答を繰り返している最中 |
小悪魔女子の友達が 来ました |
‘ こんばわんわーー‘ と 簡単な挨拶をし終えた後 |
小悪魔女子が その友達に |
‘ 移動するから お店でるから ‘ と その友達に伝えました |
お友達も 来た途端 直ぐに 移動するのは |
さすがに 反対すると思っていたのですが |
‘ いいね 移動しよう 移動しよう!!‘ |
と 言い出し わたし一人唖然としている際 |
2人でささっと お店を出て行かれました |
この先 いったいどうなってしまうのか・・・・ |
次回へ続く |
PS 明日も更新します |
ちなみに子悪魔女子の友達は 意外とすらっとした 長身の美人さんでした |
こんちや |
本日 小悪魔女子との合コンに行ってまいります!! |
行くからには何か目標をもって 取り組みたいと考えています |
まず 第一に 呑みすぎない |
うっかり 呑みすぎて 会社の人の悪口など ポロット 言ってしまってそれを後でまわりまわって |
言われるかもしれないので 仕事だと思って行きます!! |
第二に おんなどもの腹のなかを 探る |
せっかくなので 一杯呑まして小悪魔女子の腹の中を探ってやろうとおもっています |
そして 今後の仕事に生かされるなら こっちが操れるくらいやってやろうかと思っています |
それを 達成するためには 以下の行動を徹底していきます |
女子の方は 不快に思われるかもしれないので |
完全に あほな おっさんが ほざいているだけだと 思って聞き流してください |
小悪魔女子その他女子と 今回 はなしをする時は |
まず 質問する そして 質問したことに関連して興味のあることのはなしを 聞く |
そして ひたすら聞く 聞いたらものすごく同調する 一切否定しない |
途中 ところどころ褒めまくる |
以上を 徹底したら 小悪魔女子及び そのた女子共も 簡単な状態になる!! |
と 勝手に思っています |
さらに |
とおーい とおーい 昔 かつて わたしアフロが 合コンによく言っていた時、 |
合コン 大好き 先輩から 教えて もらった極意があります |
それは 合コンで 女子とはなしをする際 |
気持ちや感情を表す言葉をつかうべし |
話し方 メロデアス にすべし |
表情豊かに すべし |
自分の個人的経験を盛り込む べし |
‘全て 完全にものに 出来た時 それは |
お前のまえで 女子共が ひれ伏せている!!!‘ |
と 合コン大好き先輩から 言われました |
まあ それを実行して ものすごく成功した思い出はないのですが |
成功 失敗するのは別として |
今回 並々ならぬ決意で 望むことをここに宣言します |
‘ なめんな 打倒 小悪魔女子!!! ‘ っす |
PS 結果報告は また後日します |
ぼろぼろに やられるかもしれませんが。。。。。 |
こんちや |
相方さんが おパリから 帰ってきて |
毎日 毎日 パリの話題を しまくっています |
とにかく 楽しかったようで |
興奮しながら 鼻息あらく はなししています |
ちなみに わたしアフロの方は |
小悪魔女子との合コンが |
明日に迫ってきています |
ずっと 小悪魔女子から GWを明けて |
その話題がなかったので |
もしや 忘れているか なくなったのか |
と 少し 嬉しく思っていたのですが |
先ほど 仕事が終わって 帰り際 |
‘ −−−さん(私アフロ) 明日の件 覚えていますよね‘ |
と突然言われました |
もう なくなったものと 勝手に思い込んでいたので |
少し 戸惑ってしまいました |
とりあえず 行こうとは 思うのですが |
だんだん めんどくさくなってきました |
果たして いったい どなることやら・・・・ |
なんか 悪酔いとかして 説教とか |
していましそうです |
こんちや |
ついに やってきました |
そうです 合コン です |
いえ 違いました |
相方さんが 帰って来られたのです |
飛びだっていかれたのは あれは 確か 4月の前半あたり |
いつか ちょっともう思い出せませんが・・・ |
昨日 |
とってもめんどくさいのですが |
迎えにこい 迎えに来い と おっしゃられたので |
関空まで |
迎えに行ってまいりました |
相方さんが いない間 |
わたしは 当初 色々なことを やってやるぞ !! |
と もんもん と考えていたのですが |
実際は特に 何も 達成できませんでした |
デリヘルでも 呼んでやるぜ とか 家に女連れ込んでやるぜ とか |
色々とよからぬ事を企んでいましたが |
何一つ できまへんでした |
すいません 話を戻します |
‘ 迎えにこい 迎えにこい‘ と鬼のように 相方さんから メールが来たので |
仕事を 終えて 車を飛ばして 迎えに行きました |
到着ゲートで |
待っていると |
来ました 来ました 手荷物を鬼のように持っている 相方さんが・・・ |
手を 振って 突進しながら こっちに こられました・・ |
‘ ん ??!! 久々で よくわからなかったのですが |
もしや もしや また ちょっと 太っておられる感じが:: ‘ |
ビンタされるの 覚悟で 聞いてみました |
‘ もしかして ちょっと太った?? ‘ |
相方 ‘ おう 食べまくりで おいしかった〜〜‘ |
そうです やはり 明らかに 太って帰って来られたのです |
相方いわく チーズが 安かったので食べーの |
生ハム食べーの ケーキ食べまくりーの ‘ ↓ マカロン 一日 10個は余裕で 食べていたそうです・・・ |
一日 ふらふら 美味しそうのお店があれば 入って食べーの |
みたいな生活をされていたので 太ったとのことでした |
そいいえば 送ってくる写真も |
食べ物の 写真ばかりだった気が::: |
まあ とりあえず 女一人で パリ を旅行して |
何もなく 無事帰って来られたので 良かったっす |
帰りの車では ずっと オルセー美術館は どうだ とか |
完全な ど アジア人の顔をしながら |
パリジェンヌ気分に 浸りながら マシンガンのように |
旅行について しゃべり続けておられました |
PS わたしアフロの合コンは あさってです |
相方には 黙って行こうと思っています |