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- 2013.11.13 Wednesday
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- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
ふと 時間をみると |
明け方近くに |
なっていました |
さすがにもう 帰ろうという事となり |
美女と別れ |
家に 帰りながら |
相方に 美女の正体を聞いたところ |
どうやら 新地のクラブのホステスさん という事でした |
やっぱり 素人ではないと思ったのですが |
さすが 新地のホステスさんっす |
なんせ 呑ませる技術が すげーっす |
いつのまにか なんか すげー呑まされめちゃ楽しい感じに |
なっているのです |
しかも 下ネタ全快で |
すげーっすわ |
ちなみに |
相方とは小学生の同級生らしく |
このまえ たまたま 会って意気投合したとの事でした |
相方いわく |
‘あれだけ 綺麗な人に会う事は あんたの今の生活ではないしょ‘ |
‘少しは 女子の免疫 上がったんじゃない??‘ |
はい 確かにごもっともっす |
会社の小娘と比べると 会社の小娘が カス のような気が |
してきました |
女子の免疫が上がったか どうかはわかりまへんが |
わたしアフロ 30を超えて始めて新地のホステスさんと呑みました |
そして 続けざまに |
相方が 言いました |
‘ 来週は 4対1 で呑むから!!‘ |
と |
はあ?? 4は女子で 1は 私アフロ 1人っすか?? |
いったい 今度はどこに連れて行かれるのでしょうか?? |
次回へ続く |
店にはいると |
突然 美女が寄ってきて |
‘ じゅんこ でーす‘ |
宜しくでーす‘ |
と 挨拶をしながら 握手を求めてきました |
わたし アフロは深夜ということもあり |
半分 寝ていたような状態の中だったので |
ネグセ全快で |
あほみたいな感じだったのですが |
一気に 眠気もふっとび |
なんか ようわからんまま 握手をしました |
ふと 遠くに目をやると |
相方が 爆笑していました |
少し 正気に戻り |
相方の方に 行って 事情を聞くと |
どうやら 美女の正体は |
相方の友達のようです |
ただ めちゃ綺麗っす |
スタイル抜群で なんか オーラがでている感じっす |
せっかくなんで すこし 飲みまひょーと |
言われたので とても とても綺麗な美女からの |
お誘いを 断れることも |
できず |
一緒に 呑むことになりました |
お店は個人経営的な バーで |
店内は なんかフインキのあるお客さんが ちらほら |
そして |
おそらく 相方の陰謀 思惑通りで |
事は運んでいき |
その美女と相方とわたし アフロと |
呑むことになりました |
その後の事は よく覚えていません |
ただ ただ |
美女主導のもと |
あげられては おとされ そして 呑まされ |
なんか めちゃ いつのまにか呑まされ |
気がつくと 明け方になっていました |
次回へ続く |
一晩 経ち |
相方が ‘虎になれ!! 牙をもて!! |
と 一応?? 相談した答えをだしてくれました |
その 相方の答えを よくよく考えて |
見つめ直すと |
確かに |
小悪魔女子に 言いように |
使われてる 男どもは |
結婚して なんの 刺激もない生活送っている人、 |
もしくは たいして遊んできていない人 |
つまり ‘かば‘ のような 草食系男子 |
のような 気がしてきました |
って いうか それは つまり |
私 アフロも 当てはまって いるのか・・・??? |
いや いや そんなことはない 一緒にされるのは嫌っす |
昔は なんか こう もっとギラギラ してたよな とか |
もっと 合コンとか しまくってた とか |
昔の しょうもない武勇伝を思いかえし |
なんとか 自分はしょうもないおっさん達とは違うんだと |
自分自身で 思いこもうとするのですが・・ |
ただ |
現在 私アフロも かば のような 草食系 |
なのかもしれないな と 感じることも事実で |
昔と比べ わたしアフロも |
女子に対する免疫が |
落ちちゃって いる気が・・・ |
そう 思っていた ある日 |
相方が 晩 遊びに行くと言って |
家を でて |
深夜 電車が なくなったから |
迎えにきてほしい と連絡が |
ありました |
そして 渋々 相方が 指定する場所に |
向かいました |
向かった 先は |
ボウ 大阪の いわゆる なんか おしゃれな感じの |
地区 |
なんか 今 結構 はやっているんすね |
マンションの中に |
飲食店が ある みたいなお店が |
その店も なんか 完全な 外からは |
全く 飲食店だとは わからない造りで |
完全な オートロック状態なお店 |
セキュリテイー ばっちしのビルの前で インターホンを鳴らし |
お店に 言われるまま 言われる様 |
おそる おそる |
お店へと 入って いきました |
お店に入り そして・・・ |
次回へ続く |
前回からの続き |
小悪魔女子について 悩む わたしアフロが |
相方に相談しました |
アフロ‘ どうしたら 小悪魔女子に対応できるんやろ??‘ |
相方 ‘ ・・・・・ おのれ その おなごに ほれとるやろ!!‘ |
アフロ‘ いや いや ほれてないし ‘ |
相方 ‘ さっきから聞いていたら ずっとその話題ばっかりやし!!‘ |
‘なんか むかつく!!‘ |
やばいっす 完全に相方の機嫌が悪くなってきました |
女の嫉妬でしょうか |
とりあえず 全くほれていない事を 何度も説明して |
どう対応したらいいか 教えてほしい と |
切実に 相方に 聞いてみました |
すると ようやく 誤解が解け 相談にのってくれました |
そして |
相方なりの 答えをだしました |
よく わからなかったのですが |
相方いわく |
‘ それは おのれの女子に対する免疫がないいからだ!!‘ |
と一喝されました |
そして こう言いました |
‘小悪魔あほ女子にはまる男は 基本 女に免疫がないねん ‘ |
‘結婚した おっちゃんとか、 |
‘早くに結婚して 遊んでない人とか |
‘ たまにしか女性としゃべる機会が ない男は |
舞い上がってしまうんちゃう ‘‘ |
と そして続けて こう言いました |
‘ ちょっと可愛いからかなんか知らんけど 男としての |
牙は 持ってないと!! |
虎のような 牙をつかって 女はつかわな!!!!‘ |
‘牙??‘ 虎のような牙?? 麒麟では なく 牙????? なんか わかるようなわからんような |
しかし 相方の 言っている事も |
あてはまっているな と 思いました |
そして さらに こういいました |
‘わかった 来週から免疫上げるために女子に一杯会わしてあげるから!!‘ |
と |
果たして いったい どこに連れていかれ |
どの女子と会うのでしょうか・・・??? |
次回に続く |
こんちや 最近は 虎のような牙で 女子をぶいぶい 言わせたいと思っているのですが |
あいかわらず 小悪魔女子に |
振りまわれている だめだめ アフロっす |
最近は 小悪魔女子に なんか 頼まれると |
嫌々ながら なんか微妙に 喜んでいる自分がいて |
微妙に 半笑いで・・・ |
あかん!! あかん!! |
と 思っていても |
なんか 小悪魔女子が頼んでくる感じが |
可愛いィ と ちょっぴり 思ちゃう のです |
やばい です 完全におっさん化しているのかも |
しれまへん |
そんなこんなで もんもんとしていた時 |
相方と 呑みに行くことがあったので |
ちょいちょい呑みすぎたせいもあり |
会社の小悪魔女子について |
相方に相談 してしまいました |
それが |
まさか 訳のわからんことになっていくとは・・・・・ |
次回へ続く |