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- 2013.11.13 Wednesday
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- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
こんちや |
最近のわたしの近況は |
会社の 小悪魔女子に 翻弄されている |
だめだめ おっさん アフロっす |
最近 |
特に 会社の小悪魔女子の なんか こう ぐいぐい くる感じが |
強くなってきて |
完全に 手玉にとられている感が ありやす |
若い女子はやっぱ 怖いっすね |
特に その小悪魔女子は 以前 お水なども |
どうやらしていたらしく |
男性の扱いが上手いっす、そして男の利用の仕方もお上手っす |
ボデイタッチしーの、もちあげーの、ノミニケーション行きーの |
あまえーーの、 |
で 完全におっちゃん連中の ハートをつかんでいます |
そういう わたしアフロも徐々に |
つかわれている感が・・ |
やばいっす |
皆さん の周りにもいませんか?? |
会社などで |
おっさんが 若い女子の前で |
完全に鼻の下をのばしまくって |
若いおなごに利用されてしまっている状態 |
情けないっす ‘おっさん利用されてるぞ!!‘ と言っても |
おそらく 耳に はいらないでしょう |
おっさんは 利用されようが何をされようがいいのでしょう・・・ |
その子明らかに違うんすよね |
男子と話す時と 女子と話す時 明らかに違う・・・ |
男子には 猫なで声なんですが 女子には きつい声で |
そんな女子 こわいっすわ |
そんな状態で わたしアフロは 嫌っす |
そんなこんなで その小悪魔女子に使われ |
利用されないためには |
いったいどうしたもんか??? |
悩んでおりやす |
相方に 相談してみようかな |
ちなみに 小悪魔女子から 呑みに何回か誘われましたが |
全て 断りました |
なめんな 小娘 |
前回の続き |
皆さんの周りに |
小悪魔的な女子はいますか??? |
今日はそんな話です |
女子は誰しも |
小悪魔的な要素を |
もっていると思います |
それが すごく持っているのか |
それとも 少ないか 人それぞれだとおもいますが・・ |
また女子の中でも |
男の人に頼る人、 |
自力で頑張る人 2つのタイプがいると思います |
簡単に 2種類には分けれないですが |
わたしの会社に入ってきた女子は |
前者の‘男の人に頼って生きる人‘ の方っす |
その超小悪魔を |
まだ小悪魔だと思ってみれるようになったのも |
最近のような気がします |
わたしアフロも 30を過ぎて |
以前全く女子の見えなかった悪魔的なものも |
徐々に 見えるように |
なってきたように感じます |
それも ある意味 相方のおかげなのでしょうか?? |
そんな 会社に入ってきた小悪魔な女子が |
最近 わたし アフロに何か 興味があるのか |
‘住んでいるところは どこなのか 彼女はいるのか‘ |
‘普段休みの日は何をしているのか‘ などなど |
やたらに 聞いてきます |
わたし アフロは 基本 プライベート的なことは |
あまり 会社では言いたくないので |
適当にあしらっているのですが |
会社にいる おばちゃんいわく |
‘あの小は 間違いなく わたしアフロの事に |
興味がある ‘ とのことです |
ただ単に わたしアフロが思うに |
仕事上 利用したい存在にしたいだけだと |
思うのですが・・・・ |
ただ わたし自身 ‘便利なおじさん 便利な犬‘ になる気は |
全く ありません |
‘なめんな小娘よ!!‘ と 言いたいっす |
まあ こんな事は 相方には |
相談できんし いったいどうした事か・・・・ |
前回の続き | ||
わたし優柔不断 アフロが もんもんと | ||
しょうもないことを考えていたある日 | ||
私の勤めている | ||
会社に 女子が入社してきました | ||
ぶっちゃけ まあまあ 可愛い女子で | ||
会社のおっちゃん連中は | ||
鼻の下のびまくり状態になり | ||
以前とは違う社内のふいんきとなっていました | ||
わたしアフロも | ||
仕事上関わることが多かったので | ||
色々と 仕事の事などを教えてあげていました | ||
最初の頃は わたし自身その女子の事は | ||
なんとも思わなかったのですが | ||
色々みているうちに | ||
あることに気付きました | ||
その女子は | ||
まあ なんというかよくいえば 男の扱い方が | ||
うまい | ||
おっさん連中は 完全に その女子に手のひらで | ||
遊ばれて 仕事そっちのけで つかわれ放題 | ||
わたしアフロも 色々 その女子から | ||
ボデイタッチされーーの、 色々なんか微妙に誘われーーの | ||
やばい やばい なんか彼女の思惑にはまりそうに・・・ | ||
ただ あれだけ おっさんたちが | ||
鼻の下を伸ばしている姿をみると | ||
逆に反面教師となり なんとか彼女の思惑に | ||
はまるのを 食い止める事が出来ます | ||
ただ あの小悪魔的な女子は すげーーっす | ||
はまっていくおっさんもおっさんですが・・・ | ||
特に 結婚しているおっさんなどは | ||
彼女のとりこに なり つかわれ放題 | ||
やっぱ 結婚とかしちゃうと 男はなかなか | ||
他の女子とかとしゃべる機会が | ||
なくなるし あんな牙をなくした動物となって | ||
しまうのでしょうか??!! | ||
そんなになるくらいなら やっぱ結婚なんかすべきじゃない | ||
と 最近思ってしまいます | ||
次回へ続く | ||
ういーーっす みなさん いかかお過ごしでしょうか | |||
最近 わたしアフロが よく考えているのが | |||
‘ 男の責任 ‘ | |||
‘責任 ‘とは 辞書で調べると | |||
‘引き受けてなすべき任務‘ | |||
つまり おいらが考えているのは | |||
相方との同棲生活に どう責任を とっていくのか!! | |||
ぶっちゃけ 女子30代と 付き合って | |||
同棲するのは 責任が伴ってくる訳で・・・ | |||
20代の時とは違う訳で・・ | |||
それは 当然 女子もわかっているわけで | |||
つまり・・・・ | |||
結婚か ??!! という話になるのですが・・・ | |||
しかし 何か こう踏み込めない気持ちになるのはいったい? | |||
確かに 相方の金使いなどは改善されました | |||
その他 もろもろ 相方なりに努力しています | |||
そして | |||
徐々に 2人の価値感も さすがに似てくるように | |||
なったと最近感じ始めています | |||
でも わたし自身 何故か こう 最後の一手が出ない・・ | |||
つまり結構しようとは 思えない | |||
世間の男子が皆 最後の一手を | |||
打とうと(つまりプロポーズしよう)と 思った時は | |||
何か こう 決定的なものがあってこそ 打とうとしたのか?? | |||
もんもんと 考え考え 考えた挙句結論が何も出ず | |||
結局 何もしない この繰り返しになっています | |||
そういう 風にぼーーっとしていた時に | |||
ある出来事によって | |||
アフロ私の気持ちが | |||
少しづつ 動いていったのです | |||
次回へ続く | |||
完全に 相方が 仕事を辞め | ||
家に居座るようになりました | ||
ずっと 家にいます | ||
ずっと 起きています | ||
そうです 相方は晩は全く寝ないのです | ||
晩は とりあえず ずっと起きていて | ||
(昔の記事) | ||
朝 私が仕事に行く際に 寝るのです | ||
したがって 私が仕事に帰ってくると起きる | ||
みたいな | ||
こうもりのような生活をしています | ||
いや 体型的には モモンガか?? | ||
相方が ずっと家に居るようになってから | ||
私的には こそっり Hなものも みれんし | ||
1人で ぼっーーと できんし | ||
ストレスが溜まり よく喧嘩になります | ||
その際 彼女はいつも | ||
‘ゆくっりしていい って 言ったやん!!‘ | ||
と切れながら 言うのです | ||
おそるべし ふと 口に出した事をよく覚えてらっしゃる | ||
いったい晩に寝ないで何をしているか尋ねたら | ||
相方いわく ‘国と都市の単語町を作って覚えている‘ と | ||
受験生かい!! いったい何ゆえに国と都市を覚える理由が?? | ||
むかつくので 相方に | ||
‘ 君はお気楽 ランキング世界2位だ!!‘と | ||
いいまくっているのですが | ||
全く 無視っす | ||
たまには 1人で家で Hなもんとかみて | ||
くつろぎたいっすわーーー。 | ||
前回からの続き | ||
泣いているのか相方を確認すべく | ||
ふと 近づいてみると | ||
確かに 泣いている・・・・・ | ||
電話をしながら 泣いている | ||
どうやら 会社の誰かと電話しているようです | ||
会社の誰かと電話しながら | ||
泣いている | ||
ふと わたしアフロが来た事に気付いた相方は | ||
泣いていることを | ||
きづかれないよう‘ 向こうにいけ ‘という | ||
仕草をしたので | ||
しぶしぶ 電話が終わるのを待って | ||
電話が終わってから聞いてみました | ||
アフロ‘ どうしたん?? 仕事の件??‘ | ||
相方‘ そう 〜〜 さん(同僚) ‘ | ||
アフロ ‘ 何で泣いてるん??‘ | ||
相方 ‘ なんか だんだん電話している内に悲しくなってきて | ||
なんか ある事ない事 お局が言ってるみたいで・・・‘ | ||
どうやら 話を聞くと お局が上司に ちくられた事がかなり腹だって | ||
相方が 仕事中にネットみまくって遊びまくっているやなんや | ||
いいまくっていたそうです | ||
結果 彼女(相方)は契約をきられてしまったみたいです | ||
さすがに かわいそうだな と思い | ||
わたしアフロも | ||
‘ まあ 仕事がなくなったからといって 死ぬ訳じゃないし | ||
まあ ちょっと ゆっくりしてみたら‘ | ||
と いいました | ||
今思えば適当な事を言ってしまいました | ||
次の日から | ||
相方は ‘ 自由だーー自由だーー ‘ | ||
と 叫びながら 自由まで あと何日 という訳のわからん 日めくりを | ||
作成して にやにや しています | ||
も も もしかして 働く気ゼロ・・・??? | ||
次回へ続く | ||
相方に お酒を飲まして 本音を色々とさぐってみました | ||
彼女が言うには | ||
お局さんが 会社にいて そのお局さんが | ||
みんなに色々 迷惑かけて とんでもないので | ||
がつんと そのお局の上司に言ってやったとのことです | ||
ただ 彼女自身 契約社員のため | ||
がつんと いいすぎて 逆に がつんと 契約をきられちゃったみたいっす | ||
ただ彼女の行動は 契約社員の同僚達からは | ||
大変感謝され、英雄扱いになっているみたいです | ||
相方‘ 契約きられても別にいいねん | ||
あの お局に一生会わないでいいと思うと 嬉しいねん。‘ | ||
アフロ‘ でも あまりに突然じゃないの | ||
ちょっとおかしいんじゃないの?‘ | ||
相方‘ 別にいいねん 別にいいねん‘ | ||
と 少し やけぐそ気味で言っています | ||
まあまあ 彼女が納得しているなら | ||
いいかな と思い | ||
その晩は ふとん にはいりました | ||
その晩 | ||
ふとんに 入り 寝て | ||
途中トイレに行きたくなったので 起きて | ||
トイレに行こう と すると | ||
ふっと 相方が 誰かと電話していました | ||
よくよく 見てみると | ||
・・・・・ 泣いている・・? | ||
次回へ続く | ||
どきどき もやもや しながら 相方の帰りを | ||
待っていると | ||
相方が ようやく 帰ってきました | ||
相方の顔は | ||
なぜか・・・ 満面の笑み | ||
ぶ ぶ 不気味だ・・ | ||
とりあえず ご飯を食べながら 彼女の話を聞く事にしました | ||
相方‘ なんかーさーー 私 自由になってん!!‘ | ||
アフロ ‘ は?? 何それ??‘ | ||
アフロ ‘ ってか いつも 常に オール自由やん‘ | ||
相方 ‘ 違う 違う!! 仕事もう 行かなくて いいねん‘ | ||
アフロ ‘ は?‘ | ||
相方 ‘ だから、 仕事の 契約が 終わったの!!‘ | ||
つまり 話を要約すると 彼女は 契約社員で契約が終了したとの事でした | ||
ずっと 以前から お局が 会社にいて その人が嫌でなんたらかんたらで | ||
という 話は 毎日のように 聞いていたので | ||
そのプレッシャーから 開放されて 嬉しいようなのです | ||
ただ 彼女自身 その会社に 約10年 勤めており | ||
それなりに 充実していたと思われ | ||
それは それで 寂しいのでは と 思い 聞いてみました | ||
わたし(アフロ)‘ 会社を去る事は 全然 寂しくないの??‘ | ||
相方 ‘ ぜーーーん ぜーーん 寂しくないっ!! ‘ | ||
と | ||
ただ これだけ 長い事 一緒に 生活をしていると | ||
相方が 変に強がる ところには | ||
何か 彼女自身 何かあるのです・・・ | ||
そこで 少し お酒を 飲ましてみて 本当の胸の内を | ||
探ってみようと試みました | ||
次回へ続く | ||
こんちや | ||
ようやく 私のブログも 今の状況に | ||
追いついてきました | ||
さて | ||
海外旅行から帰ってきた ある日の事 | ||
いつも通り 仕事を終え 普通通り 家に帰ってきて | ||
相方が 帰ってくるまで | ||
晩御飯を せっせとつくっていました | ||
すると | ||
相方から 電話が あり | ||
相方‘ ちょっと・・・ 聞いてほしいことがあるねん・・‘ | ||
との事 | ||
おいおい なんか嫌な予感・・・・ | ||
とりあえず 飯 つくっているから ふらふらせず 帰ってくるように 言い | ||
いったい なんの 話か もんもんとした | ||
状態で 待っていました | ||
ふっと 頭によぎったのは | ||
また もしや 借金関係か・・・ | ||
(以前知らない方はこちら 参照 ) | ||
次回へ続く |
海外旅行から帰ってきてから | ||
いろいろ 考える事が | ||
ありました | ||
特に | ||
彼女自身の事を少し 見直す事が出来良かったっす | ||
ただこの時は | ||
大きな落とし穴が | ||
待っていることは知る由も | ||
なかったのです・・・・ | ||
新しい光の方へ 終了 | ||
次回より新章 現在〜これから っす | ||