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- 2013.11.13 Wednesday
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- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
天満っ子 住之江っ子 とは | |||
ほとんど 遊ばないようになり | |||
なり ほとんど 神戸っ子と | |||
遊ぶようになりました | |||
ぶっちゃけ 住之江っ子、天満っ子と一切 | |||
何も手をだして | |||
いなかったので 何も後ろめたい | |||
ような気持ちにはならず | |||
また 追いかけてまで | |||
どうのこうの | |||
という気持ちにならず | |||
ただ やっぱし 適当な感じやと | |||
向こうも適当な感じに | |||
なっていくもんやと | |||
この歳になって | |||
ようやくきづいたので | |||
あります | |||
神戸っ子とは | |||
場所が北野という事もあり | |||
遊ぶのには全く不自由がなく | |||
三宮はちかいし | |||
飲み屋はいっぱいあるし | |||
なんやかんやで遊ぶ場所には | |||
不自由せずよく遊びにいくのでありました | |||
また 当時 、神戸っ子は | |||
犬を飼っていて そこの犬が | |||
めちゃくちゃ 可愛くて | |||
私自身それまで 一切 犬が可愛い | |||
生き物だという自覚はなく | |||
昔、小学生のころ マラソン大会の前に | |||
おもくそ 噛まれて以来 | |||
犬= 噛む生き物=恐ろしいもの | |||
と 思っていたのですが | |||
当時 彼女が飼っていた犬は | |||
まったく吼えず かまず 大人しい | |||
アメリカンコッカーだったのです | |||
その可愛い犬に 会いに行きたいのも手伝って | |||
頻繁に彼女の家に | |||
いくのでありました | |||
次回へ続く |
今、考えると 住之江っ子 天満っ子と | ||||
疎遠になって いったのも | ||||
彼女たちが一方的に悪いわけでは | ||||
なく 結局 中途半端な感じの私に | ||||
愛想がつきたんだと | ||||
今になっては思います | ||||
そんな 何人も相手出来るほど | ||||
大した能力もないし | ||||
対して めちゃくちゃ かっこいい訳でもないのを | ||||
しっかりと 自覚しとかな | ||||
あかんかったかな っと | ||||
今となって思います | ||||
また 決定的に | ||||
住之江っ子 、天満っ子と疎遠になったのは | ||||
正直、神戸っ子の方から | ||||
‘出来たら 他の女の方とは遊ばないでください‘ | ||||
といわれたのが | ||||
決定的で | ||||
まあ 真っ直ぐ そう 言われると | ||||
確かにそうやな | ||||
と思ってしまい | ||||
なにか やっぱ 後ろめたい気持ちに | ||||
陥ってしまい | ||||
神戸っ子の | ||||
思惑通りに | ||||
住之江っこ 天満っこ と | ||||
遊ぶ回数が | ||||
減っていってしまったのが | ||||
疎遠になっていった | ||||
最大の理由だった | ||||
ように思えます | ||||
次回へ続く | ||||
もう1人の | ||||
天満っ子とは 花見いったり | ||||
のみに行ったり | ||||
なんやかんやで たのしんで | ||||
いたのですが | ||||
ある 深夜のこと | ||||
突然 電話があり | ||||
天満っ子‘今 クラブにいるねんけど 迎えに | ||||
きてくれへん?‘ | ||||
と深夜3時頃 電話があったので | ||||
‘わりー飲んじゃったから 車運転むりやわー‘ | ||||
と言うと | ||||
天満っ子‘なんじゃ そりゃ (怒)一番最初に | ||||
電話してあげたのに!!‘ | ||||
と かなりの 怒りモードで言ってくるので | ||||
‘一番最初? じゃ2番の人に頼んだら?‘ | ||||
と告げると | ||||
天満っ子‘一番最初にせっかく 言ってあげたのに!! | ||||
一番最初やで‘ | ||||
と訳のわからん事を言い出し | ||||
一番最初がそんなにすごいのか? | ||||
二番、三番 といる方が おかしくないのか | ||||
と 普通に 疑問に思ったのでありました | ||||
そんな感じで 少し言い争ってしまい | ||||
天満っ子‘じゃ いい 引越しやさんに来てもらうから!!‘ | ||||
と きれて 電話をきってしまいました | ||||
確かに 今まで 明け方に べろんべろんに | ||||
なりながら 電話してくる事は | ||||
あったので | ||||
別に 特別な事ではないかなと | ||||
思ったのですが | ||||
それ以降 | ||||
だんだん疎遠に | ||||
なってしまいました | ||||
まあ 2番 3番 4番と | ||||
いっぱい おられるので | ||||
まあ いっかの心境です | ||||
次回へ続く | ||||
最初に住之江っ子 が | |||||
突然‘ 私 課長になってん。この会社では始めての事やから ‘ | |||||
暫く連絡できません‘ | |||||
と メールがきたので | |||||
とりあえず‘おめでとう また時間できたら 連絡 | |||||
ください‘ | |||||
と返信しました | |||||
それ以降 連絡は一切 ありませんでした | |||||
ただ 彼女 宛先 間違えて | |||||
メールを送ってきました | |||||
‘あそびましょ あそびましょ 〜ちゃん、 | |||||
めっちゃ暇やねん あそびまひょーー。‘ | |||||
と メールが 間違えて きたので | |||||
‘誠に申し訳ありませんが宛先間違いとなっています‘ | |||||
と返信メールしました | |||||
それ以降は何も連絡は きませんでした | |||||
まあ いっか の心境です | |||||
次回へ続く | |||||
北野っ子 天満っ子 住之江っ子 と自由きままに | ||||
遊んでいたのですが | ||||
北野っ子 神戸っ子 住之江っ子 の詳細わからない方は | ||||
(前回のブログ記事参照してください) | ||||
そんな なかなか 都合のいい感じには ならなくなって | ||||
きたのであります | ||||
二人には全く手をだしていない訳で | ||||
それでも どうのこうの いわれるのは | ||||
男的には納得いかない訳で | ||||
しかし そんな野郎な いい分は 通用しなくて | ||||
やっぱそんな適当な感じやと | ||||
あかんっすね | ||||
向こうから離れていきますな | ||||
離れていったのか | ||||
自分で無意識で離していったのか | ||||
それは 今となってはよくわからない | ||||
のですが | ||||
最初に住之江っ子 が | ||||
次回へ続く |
こんな事がありました | |||||
昨日まで普通に遊んでいて 連絡をとりあっていたのに | |||||
突然連絡がとれなく なり さらに携帯も まったく繋がらない | |||||
なんのこっちゃ か わからず 暫く2〜3週間していると | |||||
むこうから連絡があり | |||||
住之江っこ ‘ ごめーーん 入院しててん ‘ | |||||
ぇ?いつの間に ? 入院してるなら言ってくれたら見舞いにいくし | |||||
何の病気で? | |||||
住之江っ子‘なんか 言い出せなくて‘ | |||||
確かにえらい げっそり している | |||||
また ある時は 居酒屋で飲んでいる時に | |||||
突然 | |||||
住之江っこ ‘わたし よしき に曲プレゼントしたことあるねん!!‘ | |||||
ぇ?だれ?もしやエックスの? いや顔がマジやし、目が据わってる | |||||
まあまあ 日本酒呑みすぎやな。たぶん そうおもうっと | |||||
何か違和感を感じたのは | |||||
待ち合わせ場所に | |||||
突然、ベンツのSLのフルスモの車で | |||||
あらわれ、なんか一般人と違う人と | |||||
車から出てきて | |||||
楽しそうにしゃべってはる | |||||
‘誰 あれ?‘ | |||||
住之江っこ‘社長さん‘ | |||||
‘どこの?‘ | |||||
住之江っこ‘なんかよくわからないけど社長さんだよ | |||||
本人も言っているし‘ | |||||
なんじゃ、そりゃーー 怪しいーー | |||||
そんなよく分からん 住之江っ子とは なんやかんやで | |||||
遊びにいったり | |||||
なんやかんや 続いたのでありました | |||||
次回 へ続く |
|||||
前回の続き | |||||
天満っ子と同様 微妙な感じの付き合いの子があと1人いました | |||||
天満っ子との共通点といえば 私 自身 まったく | |||||
手をだしていないのです!! | |||||
えらい 自分でいう (誰も言わないので) | |||||
まあ わたしの考えでは 手をだしてしまったら それはそれで | |||||
ややこしくなるのが女性というもので | |||||
私自身も保守的で別に やりたい やりたい とは | |||||
すぐには 考えないし そこまで がつがつ しようとは | |||||
思わないのです | |||||
脱線しました すいません | |||||
もう1人の微妙な付き合いの子の紹介 | |||||
住之江っ子 住之江に住んでいたのでここでは住之江っ子といいます | |||||
歳・・・26歳 | |||||
出身・・・岡山 | |||||
職業・・・会社員 (おそらく) | |||||
誰似・・・よく言えば女優の加藤 あい シャーッぷな感じ | |||||
何回か飯には 行ってたんですが なかなか 家にはいれてくれない | |||||
謎めいた 女性だったのです | |||||
次回に続く |
前回同様 天満っ子について述べさせて頂きます | ||||||
ある時の天満っ子の発言 | ||||||
天満っ子‘この前 合コンした時 盛り上がった人で 最初 30歳とか言ってた | ||||||
のに、寝てる隙に朝 免許書みたら 35歳やってん | ||||||
信じられる? さば 読んでた やでー‘ | ||||||
はあ そうすっか 朝見たって 何? 寝ちゃっているの? | ||||||
何故ゆえに 勝手に見るの? | ||||||
そういえば最初二人で 出掛けた時 | ||||||
天満っ子 ‘この前 なんか調子悪かったから | ||||||
泌尿器科に行ってきてん そしたら何か病気って言われてん‘ | ||||||
微妙に笑顔でいうのは何故ゆえに? | ||||||
ただ そういうことを言うのは訳があるわけで | ||||||
‘だいじょうっぶっすよ そんなん言わんでも 襲わないから | ||||||
だいじょうっぶっすよ 俺、野獣じゃないんで‘ | ||||||
天満っ子‘ 大人 !大人!の発言‘ | ||||||
この一言でかなり彼女の心が打ち溶けたようです | ||||||
ただそんな発言をしたばっかりにお体の関係は一切なく | ||||||
それ以来 天満っ子は 車の中で | ||||||
堂々と 服をはだけて あらわに 寝るのでありました | ||||||
当時 また あともう1人 微妙な感じの付き合いの子が | ||||||
1人いました | ||||||
次回へ 続く | ||||||
あの夜から ちょくちょくと北野のほうへ | ||||
遊びに行き その都度 場所が場所のため | ||||
仕事が終わっては 駐車場に車をとめ | ||||
家であそびーの おしゃれな店でのみーの | ||||
などを繰り返していたのでありました | ||||
今考えると あの時が一番たのしかったっす | ||||
自由で なんの束縛もなく ふらふら しーの | ||||
自由気ままで | ||||
また ぶっちゃけ その当時は 北野の(彼女)以外にも | ||||
まあ 飯を食べたり遊んだりする女子もいたんっすねーー | ||||
その内の1人の子 | ||||
これからはその子を天満っ子といいます | ||||
その子について 述べたいと思います | ||||
次回へ続く |
出会い その5 | ||||
浮かれた気分で (前回 その4参照) | ||||
次の日も仕事という事もあり | ||||
明け方に帰っていく | ||||
のでありました | ||||
その朝 眠い目をこすりながら | ||||
仕事に向かおうとする際 | ||||
彼女から一通のメールがきました | ||||
彼女‘これ 〜〜(私の名前)のキスマーク‘ | ||||
とメールがきました | ||||
キスマークの写真もばっちり添付して送られてきました | ||||
返信はとりあえず | ||||
‘すいません。吸い付きまくって‘ | ||||
と返信しながら やっぱ このまま 付き合っていくのかなー | ||||
と 思いながら 片方では これでいいのか | ||||
正直 このままつきあっていくのか と | ||||
少し不安な気分にもなっていくのでありました | ||||
出会い編 終了 次回 身辺整理編へ | ||||