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- 2013.11.13 Wednesday
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- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
借金発覚がわかってから | |||
数日 経ち | |||
自分自身にも | |||
なんとなく 無理やり | |||
納得させ | |||
とりえず 約束は約束なので | |||
50万彼女に貸す事にしました | |||
返ってくる返ってこないは別として | |||
今後 彼女が少しでも | |||
反省して | |||
お金にだらしないのが | |||
治ってくれれば。。。 | |||
一度は信じてみようかと | |||
思います。 | |||
後は 引越しと荷物運びとか どうしようかな。 | |||
次回へ続く | |||
彼女の部屋を出て | |||||
運転をしながら 1人色々考えてみました | |||||
50万貸すとは言ったものの はたして | |||||
良かったのか 勢いでいっちゃたなーー | |||||
どうしよ わかれちゃおうかな | |||||
ただ 今別れるの切り出すと | |||||
彼女たぶん 自暴自棄になるやろな. | |||||
なんか 昔から 女の子と付き合うと | |||||
なんか 問題抱えている子に好かれるのは何故だ?! | |||||
確かに学生の時から完璧な子より ちょっと あほな子のほうが | |||||
好きになる傾向は自分自身にもあるのだが。 | |||||
しかし 今考えてみると | |||||
最初にあの彼女の部屋に入った違和感が | |||||
なんやったのか ようやく 今わかったような気が | |||||
する | |||||
女の1人暮らしの割には結構 いい場所で | |||||
いい部屋で 家具も結構そろっている | |||||
今となっては 結局 背伸びして浪費しまくっていたんだな--と。 | |||||
思いました | |||||
しかし あほ だな | |||||
ええ歳して 浪費で 借金って。 | |||||
お金に対して ルーズな人は | |||||
いったい 治るものなのかな | |||||
同棲していくにしても | |||||
これから 大変やな | |||||
色々 考えているうちになんか不安な気分になってきて | |||||
なんか 自分が 借金して | |||||
いるみたいな気分になってきました | |||||
家に着いて すぐ 日本酒を | |||||
あおって 飲むのでありました。 | |||||
次回へ続く | |||||
前回の続き | ||||
同棲したい したい という彼女を不審に思い追求したところ | ||||
借金を抱えている事が発覚、その際の私と彼女の | ||||
言い合いの続きです | ||||
私‘とりあえずカードをすべてみして!調べるから ネットで‘ | ||||
彼女がカードを持ってきました 出るわ 出るわ | ||||
次々と | ||||
結局 調べてみると | ||||
カード6枚 6社から約200万以上 | ||||
私‘これは 借りすぎやわ | ||||
こんなん毎月の利息分だけでも大変な金額ちゃうん‘ | ||||
彼女‘だから 毎月利息分しかはらえないの‘ | ||||
私‘じゃ 一生払い続けるの? 一回親に相談して | ||||
まとめて借りて支払ったほうがいいんじゃないの?‘ | ||||
彼女‘嫌 親にいうのは絶対に嫌‘ | ||||
私‘金額が大きすぎるから ある程度一辺に払わないと | ||||
利息分払い続けるのはもったいないし 親に言わないなら | ||||
同棲もなしやわ‘ | ||||
彼女‘嫌 嫌 怒られるし!!‘ | ||||
泣きじゃくりながら 必死に嫌だ嫌だと | ||||
叫んでいて | ||||
どうしようもない状態に | ||||
ずっと泣いていてどうしようもない状態だったので | ||||
私‘とりあえず 俺も50万なら貸すし‘ | ||||
親にとりあえず言い。‘ | ||||
200万って言ったらびっくりするから50万くらいで | ||||
知らない内に 勝手に増えていったと言って | ||||
すこしでもいいから借りて返したほうがいい‘ | ||||
何度も何度も説得して | ||||
ようやく少し納得して親にいう | ||||
決心がついたのか | ||||
ようやく 彼女はうなずきました | ||||
少し 落ちついたので | ||||
ゆっくり 言いました | ||||
私‘これからは カードは一切使わない つくらない事 | ||||
金銭感覚をもっと意識して無駄使いしないようにする事‘ | ||||
以上を必ず守るように伝え | ||||
その後は 彼女を寝かしてから部屋をでました | ||||
次回へ続く | ||||
彼女の部屋に戻ると 彼女が座っていました | |||||
彼女‘ ちょっと聞いてほしいねんけど‘ | |||||
私‘ 何かな?‘ | |||||
彼女‘ ::::あんねん‘ | |||||
私‘ え?? なんて?‘ | |||||
彼女‘借金があんねん‘ | |||||
私‘え? 借金??‘ | |||||
彼女‘ 借金‘ | |||||
‘だから 借金、同棲してお金貯めて少しづつ返していきたいねん‘ | |||||
私‘ どのくらいあるの?‘ | |||||
彼女‘よくわからない‘ | |||||
私‘は??なにそれ?わからんかったら返せないやん‘ | |||||
‘どこから借りたの?‘ | |||||
彼女 ‘キャッシングで アコムとか色々かな‘ | |||||
私‘利息とか結構高いし返さなかったらどんどん増えていくんじゃないの‘ | |||||
彼女‘利息は返しているけど利息が大きすぎてそれしか返していないの‘ | |||||
私‘なんじゃそれ、一生利息だけ払い続けるの?‘ | |||||
‘ぶっちゃけ だめ人間じゃん。 | |||||
‘借金した理由は何?‘ | |||||
彼女‘なんか 家具とかなんか色々欲しくなってきて | |||||
CMとかみてたら簡単に貸してくれそうやったし。。。‘ | |||||
私‘ あのさー 自分の給料に見合った分でやっていくのは当たり前やで‘ | |||||
‘返せないくらい借りるのはあほ じゃないの?‘ | |||||
彼女‘仕方がないじゃん、いつかかえせるし‘ | |||||
私‘いくら借りてるかわからないような状態でいったいいつ | |||||
返せるの?考え方が安易すぎる!!‘ | |||||
私‘同棲してお金ためるのは | |||||
いいけど今すぐ何ぼ借りてるか 調べ!!‘ | |||||
彼女‘えーーわからん‘ | |||||
私‘じゃ同棲もなしやし、勝手にし‘ | |||||
彼女‘いいよ 風俗で働くし | |||||
私‘は?そんな事したら 親が一番悲しむぞ!! | |||||
あほか ええ歳して | |||||
彼女もだんだん 涙目になってきました | |||||
次回へ続く | |||||
ある日の出来事です | |||||
切れながら | |||||
彼女は言ってきました | |||||
神戸っこ‘いつから同棲するの!!‘ | |||||
私‘え いつからって 別に決めてないよ‘ | |||||
神戸っ子‘なんで 決めてないの 約束したじゃん!!‘ | |||||
私‘約束したけど別に日とかわからんよ‘ | |||||
神戸っ子、少し切れながら‘なんでよ!!なんでよ!!約束やぶるの!!‘ | |||||
私‘ っていうか なんで そんなに同棲したいん?‘ | |||||
‘なにをそんなに急いでいるの?‘ | |||||
神戸っ子‘ 別に 一緒にいたいだけ・・・・‘ | |||||
思い切って 聞いてみました。 | |||||
私‘いや なんか無性に急いでいるのは何故?! | |||||
‘なんか理由あるんじゃないの?‘ | |||||
‘急いで 急いで 同棲するのは なんかおかしいよ?‘ | |||||
神戸っこ‘・・・・・・・‘ | |||||
無言でそのまま 彼女は言葉を発する事がなかったので | |||||
そのまま部屋を後にしました | |||||
帰ろうとして車にのろうとした際、電話が彼女から | |||||
かかってきました | |||||
彼女‘ちょっと話たい事があるねんけど・・・・‘ | |||||
私‘じゃ まだ 車に乗っていないから 戻るわ‘ | |||||
そう言ってまた 彼女の部屋に戻りました | |||||
次回へ続く |
そう めちゃくちゃ | |||
かわっていって | |||
モンスターへと | |||
そして ・・・ | |||
といのは うそで | |||
とてつもなくかわる感じは | |||
彼女にはそれほどなく | |||
まあまあ 普通にいい感じといえば | |||
いい感じで | |||
時はながれていくので | |||
ありました | |||
ただ 何点か 一緒にいれば | |||
気になる点があるもので | |||
特に気になったのが | |||
お金の使い方が半端ない | |||
くらい使ってしまうのです | |||
なんせ なんや かんやと買うわ買うわ | |||
貯金を聞くと全くないとの事で | |||
また一切 給料のお金も残らない | |||
との事で | |||
浪費がすんげーーーっす。 | |||
また この頃から | |||
何故か 同棲をしよう しよう と言って | |||
くるのでありました | |||
結局、とんんでもない | |||
同棲をしたい理由が。。。。。。。 | |||
次回とんでもない展開が。。。。。 | |||
次回交ご期待!!!! | |||
それから ちょくちょく 北野に | |||
いくのでありました | |||
今考えると あの時が | |||
一番楽しかったなあーー | |||
と思って思いを巡らします | |||
なにが楽しいかというと | |||
なんというか 1人暮らしの女の子の家に | |||
いくのはなにか やはりわくわくする | |||
もので | |||
また付き合った最初の感じは | |||
やっぱ 普通に優しいもんっす | |||
女性は | |||
いったら なんか料理を作って | |||
くれたり なにかもてなしをされているのが | |||
すごい 伝わってきて | |||
もてなしをされる感じがすごく心地よく | |||
今考えると いいもんだったなああああ っと | |||
しかし ずっとそんな | |||
天使のような子は | |||
いないわけで | |||
じょじょに本当の仮面が現れてくるので | |||
ありました | |||
次回へ続く | |||
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