一定期間更新がないため広告を表示しています
- 2013.11.13 Wednesday
- -
- -
- -
- -
- -
- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
出会い その5 | ||||
浮かれた気分で (前回 その4参照) | ||||
次の日も仕事という事もあり | ||||
明け方に帰っていく | ||||
のでありました | ||||
その朝 眠い目をこすりながら | ||||
仕事に向かおうとする際 | ||||
彼女から一通のメールがきました | ||||
彼女‘これ 〜〜(私の名前)のキスマーク‘ | ||||
とメールがきました | ||||
キスマークの写真もばっちり添付して送られてきました | ||||
返信はとりあえず | ||||
‘すいません。吸い付きまくって‘ | ||||
と返信しながら やっぱ このまま 付き合っていくのかなー | ||||
と 思いながら 片方では これでいいのか | ||||
正直 このままつきあっていくのか と | ||||
少し不安な気分にもなっていくのでありました | ||||
出会い編 終了 次回 身辺整理編へ | ||||
前回のわけのわからん お誘いにのってきた おなごは | |||||
ベットにはいってくるのでありました | |||||
‘これは いい このラインがいい すばらしい下着っす‘ | |||||
彼女‘どうかな 普通だよ‘ | |||||
‘いやいや 最高っす 宇宙を感じる 無限の可能性が!!‘ | |||||
彼女‘何それ? (笑)‘ | |||||
‘ちなみに あんさんは どんな無限をつけてはるんっかなーー‘ | |||||
彼女‘電気消して‘ | |||||
まっじすか 父さん やりました これはいける訳で(♪北の国 風で) | |||||
キスをして おっぱいをべろべろ と | |||||
彼女‘ アン アン ’ | |||||
と 吐息がもれだし それに伴い | |||||
手は下の 未開のジャングルへと | |||||
父さん ジャングルは すごいわけで (北の国風で) | |||||
おっと 意外や 意外 濡れとりまっせーー | |||||
彼女 ’さっきトイレ いったから なめないで‘ | |||||
じゃあ 手で がんばりまっせ | |||||
となんやかんやで おっさんが頑張り | |||||
これ以上 具体的に 書くと エロブログになって | |||||
しまうので・・・・ | |||||
なんやかんやで 終了 | |||||
‘ふうーー お疲れさまでした‘ | |||||
彼女‘ お疲れ‘ | |||||
ぶっちゃけ 出会ってすぐに やっちゃったのは | |||||
私は始めてな経験なわけで このとき いったいどういう風に | |||||
なっていくのか その後は あほな私は知るよしもなかったのです | |||||
次回 その5 | |||||
第一話 出会い〜その3 | ||||||
‘あれ とめないんや 酒飲んじゃうよ ‘ | ||||||
彼女 ‘酒がないと生きていけないでしょ 合コン中もいってたじゃん‘ | ||||||
確かに そういえば合コン中に 言っていた。 意外と俺の発言聞いていたんや。 | ||||||
‘いただきまーーす のみまっせ のみまっせ ‘ | ||||||
彼女‘あて は ないけど なにか いる?‘ | ||||||
‘いただけるんですか? あざ−−−っす‘ | ||||||
何か作って くれてるし なんか いい感じ まったり 落ち着いてきた | ||||||
やばい 帰りたくなくなってきた しかしこの先の展開はいったいどうすべきか | ||||||
‘ちょっと コンビニに行ってくるわ‘ | ||||||
作戦会議で ちょっと頭を冷やして | ||||||
コンビニで おでん と焼酎を買って 帰ってくるのでありました | ||||||
おでん を食べ 焼酎を飲み まったり しながら | ||||||
ベットで くつろぎ ながら | ||||||
‘ちょっと こちらへいらっしゃい 絵本をよんであげよう!!‘ | ||||||
彼女 ‘はあ? きもい きもい‘ | ||||||
ちょっと 半笑いなのは いけると みこんだ | ||||||
‘ お これは なんだ 下着のカタログ写真がありますよ | ||||||
見ていいっすか?‘ | ||||||
彼女‘いいよ どうぞ‘ | ||||||
‘これは いけてる これは 微妙 これは 最高‘ | ||||||
彼女‘え?? どれ どれ どれがいけてる?‘ | ||||||
チャーーーンス | ||||||
ベットに寝そべってきました | ||||||
次回 その4 合体か?! | ||||||
北野のある マンションのような所にやってきました | ||||||||
彼女‘ここだよ まあ どうぞ‘ | ||||||||
北野という事もあっておしゃれな感じで なかなか いいところっす | ||||||||
周りはちょっと行くと おしゃれな カフェやBAR などあるし | ||||||||
‘おじゃましまーーーんねやわ‘ | ||||||||
勢いよくあほのように 入っていくのでありました | ||||||||
‘うお なんか いい匂いがするし なんか 感動!!‘ | ||||||||
‘なんだ これは? テレビ? ちっチェーー、なんだ これ なんか 不思議な世界にとびこんできたーー。‘ | ||||||||
と あほのように 浮かれていたのですが | ||||||||
ただ 1人暮らしにしては かなりいい部屋で やっぱし | ||||||||
家賃高いんじゃないか と 色々な事を考え | ||||||||
また なにか わからないのですが なにか この部屋に入るときに | ||||||||
何か違和感 が また ちょっとなにか気になる点が | ||||||||
なにかは このときはよくわからなかった のですが 何か 不安な気分に・・・・・ | ||||||||
そんな浮かれた余韻となにかわからない不安な気分にひたっていると 後ろから | ||||||||
彼女‘なんか 飲む?‘ | ||||||||
‘飲む 飲む 酒くれ‘ | ||||||||
彼女‘ワインしかないけど‘ | ||||||||
あれ? 止めないんだ 飲んでもいいという事は これはもしや もしや。。。 | ||||||||
次回へ続く その3へ |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 | ||||||