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- 2013.11.13 Wednesday
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- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
前回の続き |
相方に そんなぶよぶよで 抱けるか と言ってしまった その後です |
相方 ‘ 今すぐに 痩せれるか!! 立たへんのならエロビデオ観ながら 抱け!!‘ |
‘ この インポ 野郎!! エロビデオこの家に一杯 置きやがって!!‘ |
と 言われたので 反撃して |
売り言葉に 買い言葉で |
わたしも |
‘ あーーじゃ お前の体は見ないで エロビデオ観ながら 抱いてやるわ!!!!‘ |
と 言ってしまいました |
そういうと さすがに 引き下がると思ったのですが |
相方 ‘ じゃ セットするね ‘ |
わたしアフロ ‘ え ?! まじ ‘ |
そして |
エロビデオをセットされ |
何故か ボリュームもでかくされ |
そして・・・・・・・・・・・ |
はい しました |
ぶっちゃけ ひさしぶりの割には まあ 上手いこといきました |
全てが 終えた後 |
相方は何故か 終始 満面の笑顔になり始めました |
その後 |
朝まで これからの2人の事 相方はどうしていきたいのか |
話し合いました |
今思えば こんな事なら |
もっと はやめに 相方を抱いて |
もっと色々なことを 話し合っておけばよかったのです |
そら 10年も 結婚の けの時もなく |
放置しづけ |
わたし自身 自由に なんの 不自由もなく |
気楽に 過ごしてきた 代償が 今 きたのです |
相方 が 言うには |
未来が見えない!! この先不安だ!! と |
確かに |
わたし自身 彼女に対して 何も 示してこなかったし 導きもしなかったのです |
結婚もせず 子供も作らず |
もしかしたら わたしと出会っていなかったら |
相方は 誰かと 結婚して |
子供をつくり 母親として |
また違った 幸せも 得ていたのかもしれません |
そうかんがえると |
わたし自身 この10年あまり |
責任ももたず 何も縛られず |
自由 気ままに 過ごしてきたのです |
そら まあ 相手は 不安になって いくでしょう |
そのことが 相方の口から 直接 |
発狂しながら |
言ってくれて |
ようやく わたし自身 気づいたのです |
いや 気づけたのです |
わたしが 今後していくべきことは |
決まっています |
相方が不安にならないために |
すべきこと |
それは もう決まっているのです |
そして ついに 終焉は 来たのです |
次回へ続く |
前回からの 続き |
思い出さえも 完全否定され |
憔悴した私アフロ |
別れよう と 切り出した その後です |
わたしアフロ ‘ もう そんなに嫌なら 別れようか? ‘ |
相方 ‘ 別れたいの? ‘ |
私アフロ ‘ 俺は別れたくないけど −−(相方)が別れたいのなら |
いいよ ‘ |
相方 ‘ なんじゃ そら!!!!!!!!わたしは ただSEXがしたいの!!‘ |
わたしアフロ ‘ なんでそんなに SEXがしたいの? 子供ほしいの?‘ |
相方 ‘ それもある‘ |
わたし ‘ それもあるって 今までそんなん一切言ってなかったやん‘ |
相方 ‘ そんな言わなくても感じろ!!わたしの周りの友達は みんな別れたほうが |
いい!! と言ってるんや!!‘ |
わたし ‘ じゃ SEXレスのことも みんなに 言ってるん?‘ |
相方 ‘ そうや ーーちゃんもーーちゃんも 異常や異常や ‘って 言ってる |
うーーーん なんで 何もかも 言うかな |
SEXレスを みんなに言うって 、しかも ーーちゃんもーーちゃんもわたしアフロ何回か |
合って 一緒にご飯とか食べたことあるし |
女子は なんでもかんでも 友達に 言うのでしょうか??? |
わたしは 一切 相方のダメっぷりは友達、連れには 言っていません!! |
女って生き物は なんでもかんでも 言うんですね |
あほです あほ・・・ |
話が脱線しました すいません |
わたしアフロ‘ じゃ 子供つくる? 後、何何すればいいの?‘ |
相方 ‘ 今から すぐ 抱け!!‘ |
わたしアフロ‘ そんなすぐ抱けって言って 抱けるほど簡単なことじゃない‘ |
相方‘ わたしのことが好きじゃないからや!!‘ |
‘ 愛がないからや‘ |
と さらに ヒートアップしてきて |
‘ 抱けないのなら 死んで!!‘ |
と |
さすがに |
わたしも とさかにきて |
‘ そんな ぶよぶよ抱けるか 抱いてほしかったら 痩せろ!!‘ |
と 言ってしましました |
次回へ続く |
前回からの続き |
相方から 恐ろしい声で 言われ |
完全に なんのことがわからず |
わたしアフロ‘ は??何 ‘ |
と答えると |
相方は |
‘ お前はあほか!! 今日の手紙なんのために書いたんじゃ!!‘ |
‘ もう一回 声にだして読め!!!‘ |
‘ このインポ野郎!!‘ |
と 言ってきました |
ん インポ!?? |
そうです |
そういえば 手紙に 確か |
なんとか 今後、性行為できるように 俺自身これから頑張る!! |
と 書いたのです |
ただ 今日の今日 すぐには さすがに・・・・ |
それを 相方に 言うと |
‘ またか!!いつもそうや!!全てにおいてお前は優柔不断や ‘ |
‘ 最近 なんか 胸がでてきてるやろ!!‘ |
‘ それは お前が オスとしての機能が低下しまっくているからや‘ |
と |
いやいや 胸は ジムでちょっと 最近筋トレしちゃって 筋肉がついただけで・・・ |
全く関係ないのですが・・ |
それを 言おうとすると |
相方は続けざまに |
‘ そんなやから 仕事も優柔不断で適当になるし ‘ |
‘ 全てがテキトーになるねん!! ‘ |
とだんだん ヒートアップしてきて |
聞き流そう 聞き流そう と していたのですが |
言葉で 罵られるのは 全然 OK なのですが |
やかんを 調理場から持ってきて 振り回してきたので |
さすがに |
‘ やめろ!! ‘と 言って |
後ろから羽交い絞めにして 何とか やかんで |
殴られるの 防ごうとしました |
すると |
相方が |
‘ わたしの10年を返して!!‘ |
‘ 10年前に 戻りたい ‘ |
‘ あなたと出会えなかったなら 良かった!!‘ |
と 半分 発狂しながら 言うので |
さすがに |
10年間を完全否定され 非常に 寂しい気分になったので |
‘ 10年間 嫌なことばかりやった? ‘ |
‘ 俺は少なくとも 楽しかったし 幸せやったよ‘ |
と諭すように 相方に語りつけると |
‘ じゃ SEX してよ !! 愛しているなら SEXしてよ!!‘ |
と 言い出したので |
‘ SEXが全てじゃないっしょ 他にもっと大切なものがあるっしょ‘ |
と言うと |
相方は ‘ SEXが全てや SEXできないなら 死んでしまえ!!‘ |
と 言って 泣きだしました |
思い出さえも完全否定され |
どうしようもなく やるせない気持ちになったので |
‘ もう そんなに 嫌なら 別れようか?‘ |
と 言いました |
次回へ続く |
前回からの続き |
相方の誕生日も まあ 無事に終えて |
相方にも 少し笑顔が出始めてきて |
完全に 安心した アフロだったのですが・・・・・・ |
が しかし |
現実は そんなに 甘くはなかったのです!!! |
誕生日の食事を終えて |
久々に 緊張したこともあり |
酒を あおるように 飲んでしまい |
グデン グデン に なって |
家に帰ってきました |
グデン グデンで ふらふらだったので |
直ぐに 寝ようと |
ベットにつくと |
相方から |
恐ろしい声で |
‘ 練るんか!!! 今日こそ 何かすることが あるんちゃうんか!!!‘ |
と 般若のような顔で こちらを睨みながら 恐ろしく ドスの利いた声で |
言われました |
現実は そんなに 甘くないのです |
貴金属とプレゼント渡すだけで |
すべてが 終る |
そんな 簡単なことではなかったのです!!! |
次回へ続く |
リーサルウエポン |
それは 何かと言いますと |
て て てがみ っす |
手紙 古!!! |
確かに アナログですが |
言葉で 伝えるのは |
なかなか 伝わりきらないし |
言い方によっては 地雷を踏んでしまうことに |
なる恐れが あります |
手紙なら 周りも 気にせず さっと |
渡せるのです!!! |
全ての飲食が終えて |
ゆっくりしている相方を見て |
今まさに 今でしょ!!! と |
思って 手紙を さっと 渡しました |
その手紙の内容は |
・・・・・・・・・・ |
恥ずかしいので ここでは 書きません |
ただ ただ 謝罪の文面です |
アフロわたし ‘ どうぞ ‘ さっと手紙を渡しました |
相方 ‘ 何これ??@‘ |
じっと 手紙を 読んでます |
突然 |
‘ 10年間 一緒に 過ごしていて 俺は幸せでした ‘ |
わたしの手紙を声を出して 読み始めました |
わたしアフロ‘ ちょ ちょちょっと 声出すな!!‘ |
相方 ‘ え ? なんで? ‘ |
アフロ ‘ なんで って みんな周りいるやん 聞こえるし!!‘ |
相方 ‘ いいやん 反省分 みんなにきいてもらったら‘ |
アフロ ‘ みんな って 誰やねん!!!‘ |
そんな あほな やり取りをしている中 |
少しづつ 相方にも |
笑顔が でてきました |
次回へ続く |
相方の誕生日の日が ついにやってきました |
相方が欲しいであろう 靴と 貴金属は 用意出来ました |
ちなみに 靴は ネットで買い |
貴金属は 百貨店に行って |
買ってきました 化粧の濃い ねちゃーんに 色々雑談をしながら |
頑張って 買いました!!!! |
貴金属は 適当なものを買うと |
文句を言われることを 想定して |
これも 相方の 欲しいものリストから 盗み見して |
チョイスして 買いました |
プレゼントは 相方にばれないように |
誕生日の日まで 車のトランクの奥の奥に |
しまっておきました。 |
エロ本を ベットの奥の奥にしまう中学時代を |
思い出しました |
誕生日の 1週間前くらいに |
相方に |
‘ 誕生日に ちょめちょめ(相方が行きたいと言っていた店) 予約したから‘ |
と伝えました |
相方は |
‘ とりあえず あけとく‘ |
とだけ 言って 全く 笑顔もなく・・・ |
そして |
誕生日の 当日を迎えました |
そのお店は |
さすがに 相方が行きたいと言っていただけあって |
料理は上手いっす |
ただ わたし アフロ料理に酔いしれている場合ではなく |
いつ このプレゼントをいつ 渡すべきか |
いつ 相方に語りかけるべきか |
そっちの方が気になって 気になって |
料理も何を たべているのかわからんかったっす |
お店は バブリーな感じなお店で |
ふと 隣の席に目をやると |
右隣は ダンデイな老人と 2人の30代くらいの女性がいて |
ダンデイの老人が |
‘ 好きなものを食べなさい‘ |
といっては 30代くらいの女子が |
‘ きゃーー ありがとうございます‘ と 答えてました |
なんだ この関係は ・・ ? 素人・? |
左隣をみると |
会社帰りの 60代くらいのサラリーマンが2人 |
会話を少し聞くと 官庁がどうのこうのと |
そのへんのおっさんがするような 会話ではなく |
どこかの さぞかし 大きな会社の 偉いさんなんでしょう |
終始 標準語で会話されていました |
そんな中 わたしアフロは |
周りが気になって気になって |
仕方がない状態になってきました |
渡そう 渡せない 語りかけよう できない |
を 繰り返しているうちに |
料理も全部 食べてしまいました |
相方は 美味しいもの食べている時は |
さすがに ご機嫌よくされていました |
まさに 今でしょ!!! |
そう 今なんです 今しかないのです!! |
そう思って |
まずプレゼントだ そしてこれからの事を話すんだ!! |
わたし アフロこの状況を打開するために |
とった行動は |
そうだ 酒だ こういう時は |
酒の力を借りて!!!! |
そして おもむろに お酒を飲み始めました |
突然 飲みだす おっさんアフロに |
さすがに 相方も |
‘ 今更 何 飲みだしてるの!!‘ |
と 不審がりました |
相方 ‘ 何 ? 全部食べ終えたのに 今更 何呑み始めているの??‘ |
わたし ‘ いや 美味しいね 美味しい料理には お酒やね‘ |
と なんとか はぐらかして |
‘ ちょっと 渡したいものがあるねん‘ |
と 言ってみました |
相方‘ は?? 何‘ |
間髪いれず 貴金属 そう ネックレスを |
勢いよく おもむろに |
机に 差出しました |
私‘ じゃーーーん‘ |
酔っぱらていたせいと緊張した分 声が 異様にでかくなりました |
じゃーーん 異様に店内煮「響いてしまいました |
‘ ま ま まずい ‘ と思っても、後の祭 |
回りのお客さんも 明らかに こちらを ちらっと |
見始めました |
それを感じたのか 相方は |
‘ ちょっと勘弁して‘ と |
そして ‘ 直して直して‘ と |
完全に 閉店 ガラガラ モードに |
そして |
‘帰ってから見るから‘ と必死にいうので |
とりあえず ‘ わかった ‘と言って |
仕方なく 一旦かばんにしまいました |
なんか 微妙に恥ずかしい状態になってしまいました |
挽回や と 思って |
‘ ちょっと 伝えたいことがあるから聞いてください‘ |
と 言うと |
何故か 突然 半笑いになって |
‘帰ってから 聞くから 今晩話そう ‘ と |
言ってきたので |
‘ わわ わ わかった ‘ と 言いました |
プレゼント攻撃は じ じ 自滅っす |
ただ わたし アフロこういう結果になるのは |
ある程度 想定していました |
だいたい 昔の 月9 のドラマみたいに |
レストランとかで |
男 ‘ これ プレゼント!!! 記念日だから ‘ |
女 ‘ うわーーー 嬉しい!! ありがとう ‘ |
・・・・・・・ みたいには |
ならないのです!!! |
そらそうです 現実は厳しいのです |
そんな オープンなお店で |
周りの目を気にする おっさんには |
ハードルが高いのです |
が しかし |
こうなることは 想定内だったのです |
おそらく プレゼントは 面前の前では |
無理!!! |
そうなった時ように リーサルウエポンを用意していたのです |
わたしアフロ |
リーサルウエポンを用意していたのです 2回言います |
次回へ続く |
前回からの続き |
誕生日が唯一 私が残された 最後の仲直りチャンスだと |
信じ 相方の誕生日に |
向けて 色々考え計画していこうとする わたしアフロです |
仲直り したら 冷戦終了したら |
まず 私が 相方にしてほしいことは |
仕事を終えて ジムに行って |
帰ってきて |
手料理を作ってほしいっす!! |
後は何も 望みません |
以前のように 手料理を作ってください お願いします |
それを 達成するためにも まずは |
相方の誕生日までに |
相方が欲しいものを 調べなくては!!! |
相方の その辺に散らばっている 雑誌の切り抜きや |
見てはいけないのかも しれませんが |
手帳など こっそり拝借して 色々 |
調べました・・・・・ 結果 |
どうやら 相方さんは 靴が ほしいみたいです |
靴は 靴でも 色々ある中で |
サイズもあるし 色々リサーチした結果・・・・・・・ |
この靴がどうやら ほしいみたいっす |
相方の手帳の中に ほしいものリストたる |
ものがあったので 探しやすくてよかったです |
ただ これだけでは |
なかなか この冷戦状態が回避できるとは思えず・・・ |
後何か もう一つ もう一押し |
そういえば |
以前 相方さんが |
クリスマスのデパートに 2人で 行った際 |
貴金属コーナーで 男共が 群がっているのを |
見て わたしに こう言いました |
‘ あなたは一生 あそこには 行かないし まして 買うようなことは一切しないね‘ |
と 言っていたのを ふと 思い出しました |
確か その時に わたし アフロは |
‘なめんなよ 行けるし 買えるちゅうねん!!!‘ |
ただ 行かないだけや‘ |
と その場で 答えた気がします |
その以前のやりとりを 相方が覚えているか |
どうかわからないですが・・・ |
以前 言われたことの反省の気持ちを込めて |
やはり 貴金属でしょう という結論に至りました |
相方がほしい靴 |
そして貴金属 それを握り締めて 相方が行きたかったお店で |
美味しい料理を食べながら 謝罪 |
この トリプル攻撃で |
冷戦は終了する!!!!! |
そう あの時は 信じて何も疑わなかったのです |
次回 誕生日 決戦の日 へ |
前回からの続き |
これだけ カプセルホテルに泊まると |
一人になる時間が増えて |
色々考えさせられます |
ここ 数ヶ月は 相方は ずっと 冷たく |
わたしアフロ何か するのも 舌打ちされている始末です |
ちょっと前が懐かしいっす |
優しい おおらかな 相方に 戻ってほしいっす |
でも あんな風な 相方に してしまったのは |
私アフロのせいなんでしょうか・・・? |
そういえば この前 喧嘩した時も |
‘ そんなふうにしたのは あなたのせいだ!!‘ |
‘ 私の10年を返して!!‘ |
と発狂しながら 言われました |
また ‘ 10年前に戻して、あなたのせいで 不幸になった‘ |
‘ あなたは誰と付き合っても不幸にするクズ野郎だ ‘ |
と 言われました |
わたしアフロ 言い返す気力も あまりなかったので |
その場をスルー したのですが |
一人 カプセルホテルで 泊まっていると |
色々な言われた言葉が頭の中をぐるぐるとまわります |
さすがに 言われっぱなしは |
男として 情けないので |
一人の 男として するべきことをしようと |
決心しました |
そtれは 何かと いうと・・・ |
相方の誕生日が 後 少しです |
そこで 相方が以前から行きたいと行っていたお店を予約して |
相方が普段から 欲しいと思うの渡して |
そこでわたしの気持ちと 日頃の感謝 そしてこれからの事を |
話そうという結論になりました。 そして |
それでも 相方が |
ノー サンキューで あれば |
仕方なく 私は 去っていこう と思っています |
とりあえず 誕生日までのこり わずかなので |
相方が 今一番欲しいものを リサーチして |
ほとんど 今まで したことがない |
サプライズなどをしてみよう |
と思っています |
そう あの時は それで 全て解決すると思って |
色々 考えて実行してみたのですが・・・・・ |
次回 誕生日に向けて 続く |
前回からの続き |
相方さんが 起きてくるのを じっと待っている |
アフロです |
なかなか 起きません |
ごはんも出来上がったのですが |
なかなか起きません・・・・ |
起こしたら たぶん切れるし・・ |
そうだ ジムに行こう |
ジムに行って帰ってくるくらいに起きているだろう |
と思ってジムに行きました |
ジムに行って帰って きました |
さすがに 起きていると思って 寝室を覗いてみると |
まだ 寝ています・・・・・ |
さすがに もう夕方を過ぎていたので 起こしてみると |
超不機嫌 状態で |
‘ ごはん 作ってるから ‘ というと |
相方 ‘ いらない 食べたくない ‘ |
‘ せっかくやから 食べたら? ‘ というと |
‘ 太るから いらん!!! 私を太らせようとしている!‘ |
‘一切 食べ物は わたし いらんって 言ってるやん!!‘ |
と 切れながら 言ってきたので |
` む む む・・・‘ と思ったのですが |
とりあえず そんな事では 怒れんと 思って |
‘ あ そう ごめん ごめん ‘ というと |
‘ 何がごめんや 口先だけのごめんは いらん!!‘ |
と 喧嘩ごしな口調になってきました |
それに 負けてなるものか と思って 冷静に冷静に |
‘ これから ずっとごはんも別別にする? ‘ |
‘ それとも 別々に暮らす? ‘ |
と聞いてみました |
すると すんげー 怖い顔になって |
‘ どうゆうこと!!! 何言ってるか わかってるん!!‘ |
と 何か 物でも飛んできそうだったので |
‘ いや いや 嘘嘘‘ と言ってその場をはぐらかしました |
その日は いつも通り やはり カプセルホテルに |
泊まったのはゆうまでもありません・・・ |
次回へ続く |
次回からの続き |
カプセルホテルに泊まって 家に帰ることにしました |
その日は わたしアフロも相方さんも |
仕事が休みだったので |
カプセルホテルを出て 家について |
家の扉を開けると |
‘ !!!!!!!‘ |
まあ 汚い 食べかけの食器が置いてあったり |
洗濯したかどうかわからない衣類が そこら中に |
散乱していて |
いつも 部屋はめちゃくちゃ なのですが 今日は |
それをはるかに凌駕するほど 汚い |
昨日いったい 相方さんは 何をしていたのか・・ |
そう思って 寝室を 覗くと |
なんと 真っ裸になって 豪快に仰向けで 寝ておられました |
さあ 決闘だ!! と思って勢いよく 帰ってきたものの |
裸で 寝ている姿をみると 決闘どころではなく・・・・・・・・・ |
とりあえず 起きてくるまで |
相方さんが少しでも 機嫌がよくなればと思い |
部屋の掃除でもして ご飯でも作っておこうと・・ |
そんな余計な気遣いが やはり間違いだったのです・・・・ |
次回へ続く |
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