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- 2013.11.13 Wednesday
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- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
さて 皆さんお元気でしょうか |
ブログ放置 放置しまくりで 失礼します |
最近はこれといって なーーんもない状態で |
特にこれといって ないのですが |
映画に 相方とよく 行っています |
私と相方の 唯一の共通項で |
映画を観終った後に 談笑しあえる |
唯一の手段といえるのかもしれません |
なかなか 付き合いが長くなると |
新しい発見や 楽しい楽しい話題は |
なかなかでてこないっすねーー。 |
そんな中 映画でも観た後は |
さすがに話は続くんですよねーー。 |
その流れから |
最近 観た映画は |
‘ 東京家族 ‘ ‘テッド‘ ‘レミゼラブル‘ ‘人生ブラボー‘ など など |
など 観ました |
東京家族 |
総評 正直 なんてことのない話で話は進んでいくのですが、途中、途中、一言一言の |
台詞、場面で心にくるシーンがありました。 |
親が子供を思う気持ち、子供が親を思う気持ち、ごくごく当たり前の事なのかもしれませんが |
時代が変わっても普遍のテーマですね |
個人的には父親 橋爪功 が子供 妻夫木聡 に 鰻を半分あげるシーンや |
父親 橋爪功 が子供の嫁になる蒼井優 に言う最後のシーンなど 涙 涙になりました |
それぞれ観る人の立場で見方は変わってくるかもしれませんが、それぞれ自分の今の立場で |
共感できる役の人に入り込んで観れる映画だと思います |
上映時間事態は長かったのですが、それほど長く感じませんでした。 |
特にこれといってなんてことのない内容なのに、長く感じさせない演出をした 山田洋次は |
さすがだなと思いました。 |
これから結婚する人、結婚して家庭を持っている人、独身のもの、どの人が観てもいい映画だと |
いえる作品だと思います。 |
こんちや |
最近 観た映画情報っす |
最近は 邦画を観にいく機会が |
あったので |
‘アウトレイジ‘、‘のぼうの城‘、‘北のカナリヤたち‘を |
観にいきました |
その中でも 一番 個人的に良かったのは |
北のカナリアたちです |
あらすじ: 日本最北の島で小学校教師をしていた川島はる(吉永小百合)は、ある事故をきっかけに島から出て行ってしまう。それから20年後、東京の図書館で働いていた彼女は、教え子の一人が事件を起こしたことに疑問を抱き、かつての自分が受け持っていた生徒たちに会うため北海道へ向かう。恩師と再会した教え子たちは、それぞれに抱える複雑で苦しい胸中を明かす。 |
総評 |
‘告白‘ の原作者と同じ 作品だということだったので 展開がめまぐるしく変わって |
いくものだと思っていたのですが意外と 展開はわかりやすくシンプルでした |
個人的にはすごく胸にくる映画で おそらく今年のアカデミー賞をとると思います |
一番いいと感じたのは、キャステングでした。なんやかんや言ってもやっぱり |
吉永小百合はすげーっす。確か年齢は60過ぎですよね。 |
他の脇役の演技も良かったと思います。 |
おさななじみを思う気持ちや自分の生徒達を思う気持ちなど非常に共感できる |
部分があって映画として見応えある作品でした。 |
今年観た邦画映画で一番良かったです。 |
星4.2 |
ひさびさになります | ||||
ブログ放置 失礼しました | ||||
ずっと 特にこれと行って何もしていなかったのですが | ||||
お仕事の方が なかなか大変で | ||||
暫く ブログの方は放置していました | ||||
この前のブログでは | ||||
お見合いパーテー に 行くとか言って 豪語して | ||||
いましたが ぜんぜん 行ってまへん | ||||
何も ない 平凡の日を 過ごしています | ||||
これと言って何も書くことは | ||||
ないのですが ・・・ | ||||
最近のわたしアフロの マイブームとしては | ||||
高倉 健 にはまっています | ||||
昔の 高倉 健の映画を 観まくっています | ||||
その中で良かったのを あげるとすれば | ||||
幸福の黄色いハンカチ | ||||
ベタな感じでしたが 最後のラストシーンは やっぱり わかっていても | ||||
良かったです | ||||
最後 ハンカチを観にいくのを なかなか行けない | ||||
男の うじうじ感が 出て | ||||
うじうじ するんすよ 高倉健が | ||||
いつも優柔不断な 自分と どんどん重なってきて | ||||
観ていて 非常に共感しました。 | ||||
武田鉄也 が若くて 気持ち悪かったですが | ||||
観ていて 面白かったです | ||||
ちなみに | ||||
最近 映画館で観た映画は | ||||
‘最強の二人‘ ‘アベンジャーズ‘ ‘そして友よ 静かに死ね‘ | ||||
などです | ||||
相方はどれも あまり興味がなかったのですが | ||||
むりやり 連れていきました | ||||
すこしづつでも ブログ更新していきーまーーす。 | ||||
最近 行ってきました | ||||||||
行こう 行こうと思っていたのですが | ||||||||
そう ダークナイト 観て来ました | ||||||||
前の ヒース レジャー の ジョカー 役に 圧倒されて | ||||||||
かなり ハードル 高めで | ||||||||
観にいってきました | ||||||||
あらすじ | ||||||||
ジョーカーがゴッサム・シティーを襲撃するものの、ダークナイトが死闘を繰り広げ彼を撃破してから8年後。再びゴッサム・シティの破壊をもくろむベイン(トム・ハーディ)が現われ……。 | ||||||||
総評 | ||||||||
正直 前の ダークナイトを少し 忘れていたので 最初、思い出しながえら見てたので少し時間が | ||||||||
かかってしまいました。 観にいく人は 前の作品の予習が必要かも | ||||||||
圧倒的に 悪役が強くて 強くて 途中 バットマンが 可愛そうになるくらい ボロボロに | ||||||||
なるのですが そこからのーーー 展開が 楽しめると 思います | ||||||||
最後の 感じは ちょっとありがちでしたが でも 十分上演時間が長いのを忘れさせて | ||||||||
くれる作品にはなっているのではないかと思います | ||||||||
バットマンに共感できるのは やはり弱いヒーローが頑張って頑張って努力していく姿に | ||||||||
それぞれが皆 共感していくんだと思います。 |
こんちや | |||||
最近は めっきり暑くなってきて | |||||
だらだらしている今日 この頃です | |||||
そこで | |||||
外に出ないで しかも お金を使わないで | |||||
有意義に過ごすのは なんなのか | |||||
相方と考えたところ | |||||
そうだ 映画を観よう | |||||
ということに なりました | |||||
毎週 日曜日は 映画 家で観る DAY にして | |||||
毎週 交代で好きな 観たかった映画を 交互に 観ていくことに | |||||
しました | |||||
ちなみに | |||||
先週 観た 映画は 相方が 選んだ | |||||
‘ ぼくの大切なともだち ‘ を 観ました | |||||
相方が 以前 パリに 行っていたので | |||||
‘ フランス映画 フランス映画 ‘と | |||||
フランス馬鹿になって いるので この映画を | |||||
チョイス したみたいです | |||||
‘ ぼくの大切な友達 ‘ | |||||
あらすじ: 友人と呼べる人間がいないことを指摘された敏腕美術商のフランソワ(ダニエル・オートゥイユ)。ショックを受けた彼は、ビジネスパートナーのカトリーヌ(ジュリー・ガイエ)と“10日以内に親友をつれてくる”という賭けをする。そんな中、フランソワは陽気なタクシー運転手のブリュノ(ダニー・ブーン)と出会うが……。 | |||||
総評 | |||||
テンポよく 映画が進んでいき 非常に 楽しく観れる映画でした | |||||
‘友達は お金では買えない が 愛はお金で買える‘ という セリフがあった | |||||
のですが なかなか当たっていると思いました | |||||
意外と主人公のフランソワみたいに 歳を重ねていくと 昔のように | |||||
損得を超えた友達が出てこない のは 誰しも当てはまる点だと思います | |||||
ハリウッド映画には ない味のある作品で フランス映画も いいもんだ と | |||||
再認識しました。 | |||||
映画を観終わって ‘友達(ツレ)と 呑みにでもいくか‘ と 思える | |||||
メッセーッジ性のある素敵な映画でした | |||||
星 4.2 (5点満点中) | |||||
こんちや |
映画情報っす |
今回は テルマエ・ロマエっす |
何の情報もなく ただただ相方が行きたいと言うので |
無理やり 連れて行かれました |
あらすじ |
あらすじ: 古代ローマ、アイデアが行き詰まり失業した浴場設計技師のルシウス(阿部寛)は、友人に誘われた公衆浴場でタイムスリップしてしまう。たどり着いた場所は、何と日本の銭湯。そこには「平たい顔族=日本人」がいて、彼は漫画家志望の真実(上戸彩)と出会う。ルシウスは日本の風呂の文化に感銘を受け、そこで浮かんだアイデアを古代ローマに持ち帰り一躍有名になっていくが |
総評 |
何の情報もなく 行って自分自身のハードルも低かったせいもあるか |
まあ 面白かったっす。 |
途中 爆笑まではいかないにしろ結構笑える場面も多く終始楽しく観れる映画 |
かと。最後のほうもそれなりにまとまっていました。 |
個人的には阿部寛の体がえらいすげー体で、同じおっさんとしてかなり鍛えとると |
感じたのと今まで何とも思わなかったのですが上戸彩 って意外と可愛いんだな |
と思いました。 |
観終わった後、銭湯か温泉に行ってみたくなりました。 |
かるーーい感じで観れて のほほんとした気分で観るのは丁度いいくらいの |
映画でした |
星 3.8(星5点満点中) |
こんちや |
久々の 映画情報っす |
今回は ファミリー・ツリー です |
映画はやっぱいいっすね その観ている時間は |
全く嫌なことなど頭に入らないし |
無心で観れるので いいっすわーー。 |
あらすじ |
マット(ジョージ・クルーニー)は、妻と2人の娘と共にハワイで暮らしていた。ところがある日、妻がボートの事故に遭い、そのまま昏睡状態となってしまう。それをきっかけに、妻が彼と離婚するつもりだったことや、そのことを長女(シャイリーン・ウッドリー)だけでなく友人たちも知っていたことが判明しショックを受ける。 |
総評 |
ジョージ・クルーニーが 少し情けない役だったのですが |
哀愁感漂う演技で意外とよかったです。 |
浮気をされる男のはかなさや悲しさをとても上手く演じていたと思います |
仕事ばかりしていたり、妻ほっておくと |
わたしは男なので、娘の父親に対する気持ちなどよくわからなかったのですが |
娘が母親に厳しい感じや次女が自由で長女が実はしっかりしている点などは |
なかなかリアルに描かれていて良かったと思います。 |
姉妹の女子の人には共感できる映画ではないかと思われます |
またなんといっても |
ハワイの風景が超綺麗で、観終わった後はハワイに行きたくなる映画でした |
星 3.5 (5点満点中) |
こんちや |
映画情報です |
今回は シャーロック・ホームズ シャドウ ゲームっす |
あらすじ |
オーストリア皇太子が自殺する事件が起きるも、シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)は皇太子が暗殺されたと推測。事件の謎を解くため社交クラブに潜入したホームズは、ジプシーの占い師シム(ノオミ・ラパス)と出会うが、シムは事件の手掛かりを知ったことで暗殺事件の首謀者モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)に狙われてしまい……。 |
批評 |
1も観たので せっかくなので 軽い気持ちで観ようと思い観にいきました |
1が それほど印象深くなく普通ぽかったので あまり期待せずハードルを下げて観たのですが |
2は 1に比べて全然良かったです |
1を全然観たことがない人でも全然、大丈夫です |
シャーロック・ホームズが ‘あんなムキムキじゃない‘とか ‘アクション映画だ‘ とか 色々言われる方も |
いるとおもいますが、あれはあれで 全然成立している映画だと 私は思いました。 |
ロバート・ダウニー・Jrが ぼろぼろの格好してもカッコいいし 映像も スローモーション的な映像があったり |
今っぽい造りになっていて良かったです。 |
ミステリー映画のつもりで観にいくと少し面くらうかと思うのでアクション映画を観にいくつもりで行ったほうが |
いいかな |
個人的には、ロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウの 男的な関係が非常に好感をもって観れました |
最後の終わり方は 賛否両論あるとおもいますが あれは あれで ありかな |
星 3.9 (5点満点中) |
こんちや |
映画情報です |
今回はALWAYS 三丁目の夕日'64です |
あらすじ |
昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。 |
批評 |
1からずっと映画館で観ていたので、ぎりぎりでなんとか観て来ました。 |
1は 何の情報もなくただ相方が行きたいというので仕方なく行って観るとめちゃくちゃ良くて |
正直号泣号泣で。その感じで2を観に行きました。2は試写会を当てて、生吉岡君を観てテンションり |
上がりまくりで観たのですが、正直 1に比べるともう少しで。。。。 |
ただ 3 は 1 2 観ている人なら 感情移入しやすく各登場人物が 1 2の時と |
変わらず出てきて それぞれの成長の姿がみれて いいです。(いっぺい君淳之介君 でかいっす) |
泣かせよう 泣かせようと涙腺を、刺激する演出でしたが 確かに涙腺刺激されました。 |
あの時代の人達は、隣り近所という地域社会で密に連携しながら過ごしていたんだなーと |
思い、今では失われつつある人との付き合いや関わりを大事にして生きていたんだと観終えた後感じました。 |
相変わらず 年配のお客さんが一杯観に来られていて、パンフレットも売り切れ状態だったので |
改めてALWAYSの人気の凄さを認識しました |
PS ベタに ろくちゃんの彼氏の森山未來 が とんでもない奴だというのを信じて 見事にひっかかりました |
こんちや |
久々の映画情報です |
今回は` ドラゴン・タトゥーの女 ‘ です |
あらすじ |
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪(しっそう)事件の調査依頼が舞い込む。連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)にかかわっていると察知したミカエルは、天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。 |
批評 |
なんの情報もなく 観て来ました。 完全なミステリーだと思い観ていましたがどちらかとうと |
リスベット(ルーニー・マーラ)の主観で映画が進んでいきます |
映画が進むにつれて |
サスペンスの部分より ルーニー・マーラの行動の方が気になり始めます。 |
ミステリーの謎解きには少し消化不良を覚え、登場人物が誰がだれなのか少し混乱しました。 |
ただ ルーニー・マーラの演技は素晴らしかったです。 |
最後の終わり方は女子の失恋でいい感じで描かれています |
わたし自身 おっさんのせいもあるか |
どうもルーニー・マーラにもう一つ共感を覚えなかったのは彼女の生い立ちなど |
一切描かれていなかった点などが原因かな と思いました。 |
共感できる女子もいれば 全く共感できない女子もいる |
女子で観る人によっては賛否分かれる映画だと思いました。 |
ボカシなど 女子が苦痛に思われるシーンなどがあるので 付き合い立てのカップルや |
高校生のカップルなどにはおすすめはできないかな。 |
自分自身の評価としては、見応えのある映画だったので |
原作や 小説と 今回の映画が どのように違うか確認してみたいかな と思いました。 |
次回作が出る??? 3部作かな 次出たら観てみたいと思いました |
星 3.7 |
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