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- 2013.11.13 Wednesday
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- by スポンサードリンク
同棲とはいったい?
その先にはいったい?
30代 男の心の叫日記
つい この間 |
私の 友人と その友人の彼女さんと |
三人で 飲みに行きました |
その友人とは 中学からの友達で |
長い付き合いです |
その友人の 彼女さんも 高校の同級生です |
その友人と 彼女さんが くっついた経緯は |
いわゆる よくある話で |
同窓会を して 久々の再会をして |
どうやら くっついたようです |
そんな 2人から 呑みに行こうと誘われて |
呑みに行く事になったのです |
同級生で 気心しれた中で |
飲む 呑み会なんで なーーんも考えず |
参加したのですが |
色々考えさせられる 呑み会になりました |
まず 友人から 何故 わたしアフロの彼女を連れて来ないのか |
何回も 言われ続け |
その後 友人の彼女さんからは |
何年付き合っているか など 同棲は 何年しているか |
など 尋問のように 聞かれまくりました |
最初は 適当に答えていたのですが |
なかなか尋問は終わらなくなってきたので |
仕方なく ‘10年くらい付き合っていて 同棲も6〜7年くらいかな‘ |
と答えると |
めちゃくちゃ びっくりされました |
そんなに 凄いことなんでしょうか?? |
後 ‘ 内の相方が 10年もよく我慢している!!!` など |
何故か 相方の絶賛話が始まりました |
いや あなた達 合ったこともないし・・・ |
俺も結構 我慢しているし |
‘ 責任をとらなあかん!!‘ と言われたり |
‘男のけじめをつけろ!!‘ |
など 言われたり |
‘ なんで結婚しないのか‘ |
など 色々言われました |
ただ 友人から言われる事は |
ものすごく 何か入ってきます |
確かに色々言われて思いあたる ふし もあります |
また |
色々言ってくれるのは |
友人だからこそだと。 |
最後に 友人の彼女さんが |
‘女性の歳にもよるけど10年以上付き合って 女をふったら |
女をふったら それはもう 犯罪や!!‘ |
と 真顔で 言っていました |
た た 確かに・・・ |
前回の続き |
いったい 何を買えば いいのか |
途方にくれています |
女子から したら 普段 一緒に 生活しているのであれば 好きなものなど |
分って 当然だ!! と いわれるかもしれません |
しかし わたしは まったく 相方が 何が欲しいのか わかりまへん・・・・ |
とりあえず |
お花と ケーキを わたしてみて |
気分が よくなったところで お酒を 一杯呑ましたところで |
何が ほしいか 聞き出す作戦にしました!!! |
作戦実行の日 |
仕事が 終わって まず お花 (バラ) を 渡しました |
すると 少し 笑顔になり |
‘ 高かったんじゃない???‘ と |
聞くので |
ぶっちゃけ 5000円 したのですが |
‘ 全然 安い安い ‘ と言って |
平然な感じを 装い |
暫くして 予約して買ってきた ケーキを 渡しました |
すると 完全に 笑顔満開に |
なったので チャンスだと 思い シャンパンを開けて |
ワインを つぎまくり |
飲ましまくってやりました |
そして 正直に 何を買っていいのか わからん 事を告げると |
少し 不安そうな顔になったのですが |
‘どうせ 買うなら いいもん 必要なもんを買いたいんや!!‘ |
と いいくるめた ところ |
じゃ 明日にでも 一緒に 買いにいこう と |
なりました |
結局 毎年と 同じで 彼女が 買いたいものを |
彼女が 選んで 私が 会計をする |
そう言った訳で |
いつも 通りの クリスマスになりました |
ありがとうございました????? |
めでたし めでたし??? |
クリスマス プレゼント撲滅運動したいです |
今回で教訓になったのは |
クリスマスにしろ なんにしろ |
‘ お前の事を考えているんだ‘ ということが |
ちゃんと 相手に伝わっているのか |
その辺が かなり重要なんだということが |
身に染みて よくわかりました |
今回は ‘ 相方の 購入ノートを 必死に見て |
何を買うのか めちゃくちゃ考えている ‘ という事を |
必死に 相方にいいました |
そこ が 良かったんだと思います |
なんや かんや言っても 気持ち的な部分で |
女子はすべての事を 判断される場合が |
おおいので |
こんなに がんばっているんだ!! |
という事が 少しでも 見れたら 満足されるだと |
そういう風に |
勝手に おっさん 思っています |
以上 なんとか 仲直りでき よかったっす |
みなさん よいお年を!!!!!!!! |
昨日は 久々に 呑みまくり 頭が 痛いっす |
相方は 結局 昨晩は 帰ってきませんでした |
どこへ いったい 行ったものなのか |
まあ 彼女が どうしても 別れたいと いうのであれば |
しゃーないですわ |
ただ |
‘お前は いつも ノープランで 結局 今年のクリスマスも |
何も考えてないし 能力がないんじゃ!!‘ |
と 言われたことに ついては めちゃくちゃ むかつくので |
なめんな お前ごとき 感動させて 涙が ちょちょぎれるくらいの事は |
簡単な事じゃ と 身を持って 示したいんです!!! |
そう 思って 仕事が 終わって 家に |
帰ると 相方が 帰ってました |
安の序 ぐちぐち 言ってきたので |
以前 買っていた クリスマスプレゼントを 渡しました |
そうです |
すでに クリスマスプレゼントは 買っていたのです!! |
それも 相方が ノートに |
買い物 という ノートを 作って 欲しいものなどを |
雑誌の切り抜き とかで 張っているノートが |
存在するのを 把握していたので |
その ノートを こっそり 調べて その中から |
選んで 買いにいったのです |
そのプレゼントを 渡すと 少し半笑いになり |
これ どうしたん?? |
と 聞くので ‘休みの日に 買って 用意してたんだ!!‘ |
と 言ってやりました |
(その プレゼントが こちら) なんか 相方の購入ノートに大事そうに |
貼っていたので これだ!! と 思い買いました |
すると |
‘これを 毎年 シリーズで 一個づつ 渡していくつもり??‘ |
と 言われました |
や や やばい!! ばれている ぶっちゃけ その方が 毎年考えなくて |
いい と 思ったので毎年 一個づつ渡していこう と思っていたのですが |
相方の顔を みると 完全に不服そう だったので |
‘ そんな 芸のない事するわけないやん!!‘ |
と 引きつりながら いいました |
そして |
‘ 明日は 当然本命的なものを くれるんやろうなーー‘ |
と 独り言のように 言ってました |
とりあえず |
‘当たり前や なめんなよ ‘ |
と いったものの 現在 ノープランっす |
クリスマス なんか なかったら いいのに・・・・・ |
次回へ続く |
相方が 家から出て行かれました |
出ていっても 正直 行くところも ないでしょう |
なんせ 今の彼女は 無収入やし |
ここ一年 仕事を辞めてから |
全く 朝と晩が 入れ替わった生活をされており |
その 結果 特に 友達とかと 遊ぶことも なく |
家から 一歩もでないような生活を していたので |
いまさら どっかに 行く所も ないと 思います |
しかし 今回の 喧嘩は 全くむかつきます!!!! |
ぶっちゃけ わたしアフロとしては |
彼女の 好きなように させていたのに |
全く伝わってなく |
彼女が することも この一年間 何も言わず 過ごしてきたつもりです |
だから 毎日 無駄に 過ごしていているなら |
働いたほうが いい と 正直 思ったけど あえて 何もいわず |
彼女自身が 動き出すまで 見守ってきました |
喧嘩になれば 毎回 |
最終的に ‘いつも わたしの事が すきじゃないんやろ!!‘ |
と 言ってきます |
そして いつも 言い返します |
‘好きじゃなかったら 一者に住まないしょ‘ |
と 言うと |
‘ 私は 家政婦だ 家政婦扱いだ!!‘ |
と 言い出します |
‘ 家政婦やったら もうちょと 掃除とかして してるぞ‘ と |
それを 言ったらさすがに 終わりのなので |
言いたく なるのを 必死に 毎回我慢します |
しかし |
難しいもんです |
愛情表現が 下手なわたしアフロは いったい どうしたら |
女子を満足させれるんでしょうか |
最近 よく考えるのは 女子を ずっと満足させ |
こちらに ずっと 好意を持ち続けさせるのは |
男として めちゃ 大変なことだと 実感します |
結婚して 何年も経ち 妻が 夫の 悪口を いいまくっているのを |
テレビとかで みると |
なんか すごく 夫が かわいそうな気分になり |
すごく 文句を言われている夫に 共感してしまいます |
女子という 生き物は ずっと 同じ男性を |
好意を持って 向きあっていける生き物なのでしょうか |
それとも 男子が |
釣った魚に 餌を やらないから いけないんでしょうか?? |
すいません 言い方が 悪いですね |
お花に 水を上げないと 枯れてしまう |
こっちのほうが いいかな |
結局 女子から したら 男性が 頑張らないから いけないんでしょうね |
今日は 呑みます |
大事に飾ってある アフロコレクションのプレミアム焼酎 あけます 呑みまくります!! |
次回へ続く |
かな? |
前回の続き |
その事件とは |
ある きっかけで |
ひさびさに 相方と喧嘩になりました |
喧嘩の理由は些細な事なのですが |
めちゃくちゃ 言い合いになり |
久々に 激しい喧嘩になりました |
相方は 最終的に 切れだすと 物を投げだすんです |
化粧品とか その辺にある物を |
手当たり次第 投げてきます |
‘ やめろ!!‘ と言っても |
全く聞きません |
話は 結局、‘クリスマスプレゼントも 誕生日も |
すべて いつも 遅いし どうせ 私の事がすきじゃないいんやろ!!‘ |
とか いう話に なります |
正直 うざいです |
そりゃ 2〜3年くらいの年数しか付き合ってないのであれば |
新鮮味もあるし サプライズ的な事も あるでしょう |
しかし |
ぶっちゃけ 10年近く 付き合っていて |
今更 いったい 何をすればいいのでしょうか!!! |
‘いつも ノープラン ノープランで お前は能力がない‘ |
と 皿を 投げながら 言われましたが |
ノープラン いいじゃないですか!!! |
こっちが 勝手に 買うものや 行く所 決めたところで |
どうせ ごちゃごちゃ言われるんです!!! |
‘ わたしも そろそろ 考える時期やから ‘‘ |
と 泣き叫びながら 家を出て行かれました |
勝手にしろ って感じっす |
次回へ続く |
最近 相方の言動が 少し おかしいな と思う今日この頃です |
どう おかしい と 言うと |
‘誰 誰 ちゃん が そろそろ彼氏と 別れたいと 言っているねん‘ |
とか |
‘永く 付き合うカップルは 絶対 結婚まで は 発展しないらしい‘ |
とか |
なんか 言動が 不安定なのです |
最初 ぶっちゃけ 毎月の 女子の日的なもので |
特に 気にしていなかったのですが |
今回は 期間が 長いのと いつもとは 少し違う不安定的な感じなので |
さすがに 少しおかしいな と 感じた 矢先 事件が 起きました |
次回へ続く |
こんちや |
年末に向け 慌しくなってきましたね |
わたし アフロは 毎年の恒例で 年末に |
地元の連れ 達(男共) と 呑み会を |
毎年 開催しています |
その 呑み会は 男達だけなので ‘ 男祭 ‘ と 言っています |
毎年 年末に 男共が ある 1人の 独身の家に |
集まって 呑めや 食いや 皆自由に 気兼ねなく遊んでいます |
そのある男の家は その男が 独身で |
高層マンションを購入したので |
毎年 そこのマンションで気兼ねなく 朝まで |
男共だけで呑んでいるのです |
しかし 今年は 毎年の様相とは 少し違う形と |
なってきました |
それは |
毎年 参加している ある男が |
‘今年は 女子もよぶぞ ‘ と |
言い出したのです |
わたしは 毎年 野郎 男共だけで 呑んでいるほうが |
気兼ねなく 全く気をつかう事もなく |
いいのですが・・・・・ |
‘毎年 毎年 同じメンバーで 野郎ばっかりで何の進歩もない!!‘ |
と その男がいいだし |
‘ 俺は 彼女を連れてくるから それぞれ結婚している者は 嫁や彼女 を連れて来い!!!‘ |
と 言い出しました |
その結果 なんと 参加する人数は 嫁や彼女 子供など を含め |
20人にもなってしまいました |
わたし アフロも 相方を誘ったのですが |
全く 相手にされず |
‘他の 嫁や 彼女とかも 来るから来たら???‘ |
と 誘ったのですが 即答で ‘ めんどくさい ‘と・・・・・ |
そして 何故 来たくないか 理由を 聞いたところ |
‘ わたしは 昔から 反骨精神が すごいねん!!!‘ |
と |
??? なんか使い方 間違えている感じが・・・・・・・ |
周りの嫁や 彼女が 来るのに |
私の相方は 来ない |
なんか ちょっと 寂しい感じと |
何故 来たくないのか |
よくわかりません・・・・・・ |
参加している メンバーの嫁とか 彼女に一回 |
何故 わたしの相方が 来たくないのか |
聞いてみようかな |
こんちや |
年末に向け 色々と忙しくなってきました |
さて 最近 |
私 アフロ家では 常に だいたい お菓子が ストックされているのですが |
お菓子を いつも通り 食べた ある日 |
相方が ‘わたしの お菓子がない!!‘ |
と 叫びだしました |
なんだ なんだ と 尋ねると |
‘私が 食べようとしていた お菓子が 全くなくなっている!!!‘ |
と キレながら 言われたので |
‘ いやいや 俺が勝手に 買ってきたやつやで‘ |
と 言うと |
‘誰が 買ったとか そんなん問題じゃない!!‘ |
‘全部 食べる あんたの神経が信じられない!!‘ |
と 言われました |
相方 いわく 愛があるなら ‘ 一個だけでも残しとくべきだ!!‘ |
と 言うので |
‘違う 全部食べてあげる優しさだ!! これ以上膨らんでいってどうするんだ!!‘ |
と 言ってやりました |
次の日から |
私が 買ってくる お菓子が 一切 いつも置いている場所から |
なくなっています |
果たしていずこへ?????????? |
新築の家に 行く日になりました |
少し 不安の中 |
地図で調べたとおり |
新築の家に到着しました |
インターホンを 鳴らして自分の名前を言うと 友達の嫁の声が |
‘ どうそ ♪ーーー‘ |
と 意外に 声だけだと歓迎的な感じが・・・・ |
少し不安もなくなり 家の中に入り |
嫁さんに 手土産を渡して 新築祝いを渡して |
挨拶をして 席に座りました |
中にはいると さすが新築 超綺麗っす |
わたしが来るのを待っていたようで |
そこから 鍋を 用意してくれました |
それから 約四〜五時間 鍋を食べながら 皆でわいわいして お酒も呑み |
それなりに 楽しく できたかなっと |
ただ 彼女を連れてきた友人が |
しきりに ‘ 何故 お前の彼女は 来ないんだ 来ないんだ!!‘ |
と 聞いてきて それに 女子達も どんな彼女だとか 色々聞いてきたので |
段々 めんどくさくなってくる時間帯は あったのですが |
それ以外は まあまあ楽しかったす |
女子 2人は(新築の家の嫁と 私の友達の彼女)は |
ぶっちゃけ 料理を作ったり 色々と気をつかわれていて |
男共は アホのように 呑んでいるだけだったので |
2人にとっては 居心地が めちゃくちゃいい感じは |
しなかったっす |
確かに 相方がしきりに わたしが 行く前に |
‘ 男共が 勝手に盛り上がって 後の片付けは 女子がすることになる ‘ と |
言ってました |
相方が 言っていた通り |
少し 当たった結果になりました・・・ |
男共 反省っす |
今回で よくわかったことは |
女子は 現在で 生きているのに対して |
男子は 過去で 生きている 動物だと |
つまり 女子は 職場の友達、ママトモ、その場 その場で |
友達などをつくれるのに 男子は 過去の昔の連れ 幼馴染 など |
過去の友達と 群れたがる傾向があると・・ |
そんな 現在で生きている女子に 無理やり男子が |
男子の友達の彼女とかに会わすことはないのかもしれません。 |
女子は女子で 友達はすぐ つくちゃいますしね |
男子が 自分の友達の嫁や彼女に |
会わしたがるのは 男子のただのエゴなのかも |
前回の 少し続きっす |
地元の友人の新築に おしかける事になったのですが |
その日が 近づくにつれ どんどん不安になってきました |
それも 相方が |
‘絶対 友達の嫁は あんまり 歓迎していない していない‘ |
‘私やったら ぶっちゃけ 料理とか めんどくさい ‘ |
と 言うので |
おっさんは どんどん 不安になっていくのでした |
さすがに 新築祝い的なものは |
絶対必要だと考えるようになり |
何がいいか 何が喜ばれるか おっさんなりに考えました |
そうこう考えていると |
何とか 新築祝いは 決まったのですが |
今度は 手土産的なものも いるのでは |
と思い始め おっさんなりに考えた結果 |
何かスイーツを 買っていくことにしました |
新築に行く日は 仕事だったので 前日に ケーキ屋さんに行き |
シュークリームを 15個ほど買いました |
シュクリームを 買って家に帰ってみると |
!!!!!!!!!!!!!!!! |
賞味期限が!!!!!!!!! |
今日まで!!!!!!!!! |
生菓子は 賞味期限 当日までっすか!!!!!!! |
しらんかった・・・・・・・・・・・・ |
相方に それを 言うと ‘あほだ あほだ 常識だ ‘ と言われ |
‘ また私を太らす気だ!!! ‘ と言われ |
さすがに 持って行くこともできず |
仕方なく 自分で食べようとすると |
‘ わたしが 仕方なく 食べるから 置いといて‘ |
と 半笑いで 言ってきました |
無駄つかい は まあ しゃないとはいえ また相方を 太らす要素を |
増やしてしまいました・・・・・・・ |
無念・・・・・・・・・・・・・・・・ |
ちなみに 速攻で シュクリームはなくなりました |
全て 食べ終えた後 |
相方いわく ‘ 生クリームの お風呂に 今度は入りたい‘ と |
謎の発言をしていました。 |
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